当ページでは、以下クエストのストーリーについて、あらすじを書きました。
- 祭りの準備
- 大御霊祭りへ
超える力が発動し、第七霊災におけるグランドカンパニー盟主たちの様子を過去視する。
ストーリーのあらすじ
「祭りの準備」
リュウィンから、祭りの準備のため、ミューヌの助言を得るように言われます。
森とともに生きるグリダニアにとって、精霊との絆を深める大御霊祭りはとても大事なもの。その主役となることは大変名誉なことです。
それをグリダニアの住人でない主人公がつとめるのは異例なことであるとミューヌも驚き、準備を手伝ってくれました。
木工師ギルドのベアティヌから小箱を受け取り、ミューヌのもとへもどります。
中身は「モノアの仮面」。先の戦いの舞台であった長老の木で作った仮面です。
準備も整い、いよいよ祭りが始まります。
「大御霊祭り」
会場には、グリダニアで出会った多くの人たちが待っていました。
その祭りの最中、主人公の持つ「光のクリスタル」にカヌ・エ・センナは驚きます。
カヌ・エ・センナは、 主人公が体験したエーテル酔いのような症状は、ハイデリン、つまり星の意思に直接導かれたからであると告げます。
かつて第七霊災のとき、ともに戦い、たしかにそこにいた光の戦士たち。
彼女は主人公にその影を感じ取っていました。
その時、主人公の超える力が発動。カヌ・エ・センナの過去を垣間見ます。
そこは、まさに第七霊災の舞台でした。
この霊災も、アシエンによって糸が引かれていたのでしょうか。
アシエン・ラハブレア:
蛮神「バハムート」か……。再び、この目で見ることができようとはな。
これは始まりだ。この星が「真の姿」を取り戻す、その日へのな。
気がつくとそこはグリダニアの宿屋でした。
主人公はどうやら祭りの最中に気を失ってしまったようです。
快復したことをカヌ・エ・センナに伝えにいくと、とある頼み事をされます。
主人公はカヌ・エ・センナの代理としてエオルゼアの他二国へ向かうことになります。