こちらのページでは、NPCの五十音索引と種族別の索引を利用できます。
例えばシド・ガーロンドの場合、五十音索引では「さ行」および「し」に分類、種族は「ガレアン族」に分類されています。
例えばシドは最初マルケズという名前で登場しますが、マルケズのページには「マルケズ」「シド」のタグを付与し、シドのページでは「シド」のタグのみ付与しています。
例えばシド・ガーロンドの場合、五十音索引では「さ行」および「し」に分類、種族は「ガレアン族」に分類されています。
MEMO
正体を隠している、偽名をつかっているというような場合、偽名のページには正体のタグもつけますが、正体のページでは偽名のタグをつけません。例えばシドは最初マルケズという名前で登場しますが、マルケズのページには「マルケズ」「シド」のタグを付与し、シドのページでは「シド」のタグのみ付与しています。
MEMO
アシエン系は全て「あ行」および「あ」に分類しています。各々の名前よりも「アシエン」という名称の方が印象深いためです。五十音索引
あ行
あ | い | う | え | お |
か行
か | き | く | け | こ |
さ行
さ | し | す | せ | そ |
た行
た | ち | つ | て | と |
な行
な | に | ぬ | ね | の |
は行
は | ひ | ふ | へ | ほ |
ま行
ま | み | む | め | も |
や行
や | ゆ | よ |
ら行
ら | り | る | れ | ろ |
わ行
その他
種族索引
ヒューラン
平均的な体躯をもち、エオルゼア社会において最大の人口規模を誇る。
ミッドランダー族 | ハイランダー族と比べても特に平均的な身体的特徴をもち、なんでも器用にこなせるだけの能力を持ったものが多い。反面、器用貧乏。 |
ハイランダー族 | ミッドランダーに比べて長身で筋骨逞しい。屈強な身体能力を活かし、傭兵として生業を立てているものも多い。 |
角尊 | ヒューラン族の中から極稀に生まれる、角を持った者のこと。成人後も幼少時の見た目を維持し続け、また長命。 |
ヒュム | 第一世界におけるヒューラン族の呼称。 |
エレゼン
痩身長駆で長命な民族。エオルゼアにおける先住民族であるとされ、神々に選ばれた民としての矜持を持つ。
もともと平地に住んでいたが、ヒューランに押しやられる形で移住 した。その移住先で大きく2つの種族に分かれる。
フォレスター族 | 森に移住した者達のうち、特に黒衣森(グリダニア)に移住した民族。 |
シェーダー族 | グリダニアを建国する際、フォレスター族と袂を分かち、洞窟ぐらしを始めた民族。 束縛を嫌い、都市国家と距離を置くものも少なくないが、その結果、賊に身を落とすものも多い。 |
イシュガルド系 | 大きく分けるとフォレスター族だが、特に北方に逃れ、イシュガルドを建国したもの。 |
エルフ | 第一世界におけるエレゼン族の呼称。 |
ララフェル
ずんぐりとした小柄な民族。容姿も幼く見えがちで年齢を推測しにくいが、決して老けないという意味ではない。
プレーンフォーク族 | 主としてラノシアに居住するララフェル族。 南洋諸島から渡ってきた商人たちがそのままリムサ・ロミンサに定住した。 |
デューンフォーク族 | ウルダハに居住するララフェル族。マハの民の末裔であると言われており、魔法の資質に長けた者が多い。 |
ドワーフ族 | 第一世界におけるララフェル族の呼称。蛮族として扱われている。 |
ミコッテ
大きく張り出した耳と、しなやかな尾を有する。女性のほうが圧倒的に多い。
サンシーカー族 | 自らを太陽の使人と称する部族。26氏族が各地に点在して暮らしており、力強い男性がハーレムを築いている。 |
ムーンキーパー族 | 自らを月の防人と称する部族。黒衣森で狩猟生活を営む。母親を家族の中心と考え、母親とその子を中心とした家族が2~3程度集まって生活している。 |
ミステル | 第一世界におけるミコッテ族の呼称。 |
ルガディン
大柄で筋骨たくましく、がっしりした民族。情に厚く、忠義を貫き通すことでも知られる。
ゼーヴォルフ族 | 主にラノシアに居住するルガディン族。海賊として恐れられた種族でもあった。 伝統的に船乗りが多い。 |
ローエンガルデ族 | 北アバラシア山脈に住むルガディン族。肌の色味がゼーヴォルフ族と異なり、赤みを帯びている。傭兵産業に身をやつす者が多い。 |
ガルジェント | 第一世界におけるルガディン族の呼称。 |
アウラ
東州のオサード小大陸がルーツの民族。角を有し、男女の体格差が大きい。
アウラ・ゼラ | アウラ族の創世神話に登場する「暮れの母」の特徴を受け継いだとされ、鱗や角が黒い。アジムステップにて独自の遊牧生活を堅持している。 |
アウラ・レン | アウラ族の創世神話に登場する「明けの父」の特徴を受け継いだとされ、鱗や角が白い。他の種族と共存する道を選んだ。 |
アウラ・スイ | アウラ・レンから枝分かれした一族。地上での争いごとを避け、海底に築いた「スイの里」に住む。 |
地方による呼称
蛮族・獣人
そもそも蛮族という言葉がかなり恣意的なものであり、特に獣人のうち、蛮神を呼び降ろした民を帝国が認定・弾圧するための言葉。
モーグリ族 | 法の扱いに長け、普段は幻術で気配を消すため、見ることすら難しい。 真っ白でふわふわな体毛に覆われ、頭頂部に「ポンポン」がある。 |
アマルジャ族 | 直立二足歩行のトカゲのような姿をした遊牧民。 旅路を遮る敵があれば力で排する武勇の民 。 |
コボルド族 | オ・ゴモロに張り巡らせた坑道を住処とする地底民。あまり目はよくないが、聴力に長けている。 また技術力はあるものの、人間に比べて非力な傾向。 |
イクサル族 | 角の生えた鳥のような風体の一族。手足はそのひょろりと長く、一部羽も生えている。 過去には空も飛べたようだが、遺伝子異常により風切羽を失って久しい。 |
サハギン族 | 水かきやヒレを有し、海中に都市を築いて暮らす。 産卵のために浅瀬と陸地が必要。 |
シルフ族 | 黒衣森深くに住む小柄な民。植物のような見た目。もともとは友好的な種族だった。 |
ゴブリン族 | 特定の拠点を持たず、放浪を続ける小柄な民。 奇妙なマスクを常に着用し、その素顔を見たものはいない。高度な技術をもっている。 |
バヌバヌ族 | 太った鳥のような姿をした蛮族。羽毛は生えているが、彼ら自身が飛ぶことは出来ない。 |
グナース族 | まるで昆虫のような見た目で、「繋ぎ止めし者」を中心に群れで暮らす。 個々人の感情はない。そのリンクから離れた「分かたれし者」の集落もある。 |
コウジン族 | 亀のような甲羅を有する種族。 物に宿る八百万の神を信仰しており、その依代となる逸品や名品の類を集めることに余念がない。 |
アナンタ族 | ギラバニア辺境地帯に住む先住民。 女性のみで構成されており、単為生殖。鱗を有し、下半身は蛇のようで、脱皮をする。 |
その他
ガレアン族 | ガレマール帝国の主要種族。身体能力に長け、額の中央に「第三の眼」と呼ばれる器官によって優れた空間認識能力を有する一方、先天的に魔法を扱うことが出来ないものが多い。 |
ハーフガレアン | ガレアン族と他種族のハーフ。 |
アシエン | 「ゾディアーク」に使える闇の使徒達。天使いや、混沌の使者などとも呼ばれる。 |
ドラゴン族 | 長大な寿命と強大な力を持つ一族。独自の言語を持ち、知能も高い。 始祖たるミドガルズオルムは星の意思ハイデリンと契約し、星を棲家としたらしいが、一体どこから飛来したのかは不明。謎多き一族。 |
クローン体 | 古代アラグ帝国において、魔科学者アモンの手によって作られた人造生命体。 |
???? | 分類不可、正体不明なもの。 |