エオスト – Story of Eorzea – では、FF14クエストのストーリーあらすじをまとめています。当ページでは、NPC 瑞獣(ずいじゅう) の概要や、登場クエストの一覧などが参照可能です。
種族紹介
東方地方において、獣が種の寿命を超えて100年の時を生きることができれば、妖力を得て自我を芽生えさせる。
更に1000年の時を生きることができれば、人知を超えた神通力を獲得する。
こうした存在を「瑞獣(ずいじゅう)」と呼び、獣が瑞獣と変異することを「裏返る」という。
現在、瑞獣達は主に獄の蓋の最深部にある醴泉神社(れいせんじんじゃ)に集まっている。
主要な登場NPC
四聖獣を含め、瑞獣達は主にクロニクルクエスト「四聖獣奇譚」に登場する。
STORY | 2.クロニクル-四聖獣奇譚【01.鬼の棲む島】 STORY | 2.クロニクル-四聖獣奇譚【02.時をかける亀】 STORY | 2.クロニクル-四聖獣奇譚【03.朱色慕情】 STORY | 2.クロニクル-四聖獣奇譚【04.群青の誓い】 STORY | 2.クロニクル-四聖獣奇譚【05.ただ、春の夜の夢のごとし】
四聖獣
玄武
- 玄武
- Genbu
Note
北方の守護者。亀の瑞獣で、四聖獣の最長老。
未来の凶事を予見する神通力を持つ。
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Vol.02 P.301
アラミタマを開放した姿
白虎
- 白虎
- Byakko
Note
西方の守護者。虎の瑞獣。
最初にテンゼンの従者となった。
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Vol.02 P.301
アラミタマを開放した姿
朱雀
- 朱雀
- Suzaku
Note
南方の守護者。鳥の瑞獣。
燃え盛る炎のように赤い羽毛を持ち、再生の神通力を持つ。
裏返る前は、たまたま不死鳥のような姿をしただけの鳥だった。
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Vol.02 P.301
アラミタマを開放した姿
青龍
- 青龍
- Seiryu
Note
東方の守護者。蛇の瑞獣。
大蛇信仰の盛んな島に生まれた。ひんがしの国の陰陽師の信仰対象となるほど、式鬼の扱いに長けている。
伝承では青いうろこの巨大な龍の姿で描かれることが多く、手に神通力のこめられた宝玉を持っているとされるが、実際は似ても似つかない。
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Vol.02 P.301
アラミタマを開放した姿
瑞獣
新参のカマイタチ
- 新参のカマイタチ
- Kamaitachi
Note
イタチの瑞獣。その名の通り、醴泉神社の瑞獣達の中では最も新参。
黄龍封印に人間の力を借りるのに否定的であったため、腕試しと冒険者に挑んできた。
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Vol.02 P.121
アラミタマを開放した姿
博識のセンリ
- 博識のセンリ
- Senri
Note
ネコの瑞獣。抜群の記憶力を誇り、古今東西様々な知識を有する。
タタルと気が合うらしい。
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Vol.02 P.121
怨讐のイヌガミ
- 怨讐のイヌガミ
- Inugami
Note
イヌの瑞獣。数百年にもわたり人を憑き殺してきた。
が、本人曰く「動物の命を軽んじる者を罰してきた」だけだという。
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Vol.02 P.121
晩鐘のコマイヌ
- 晩鐘のコマイヌ
- Komainu
Note
ライオンの瑞獣……だが、誰もライオンだとは思っていない。
双子の弟(暁鐘のコマイヌ)と共に、鎮石の監視役を務める。
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Vol.02 P.121
百雷のヌエ
- 百雷のヌエ
- Nue
Note
小熊猫(レッサーパンダ)の瑞獣。伝承ではヌエは手足はトラ、蛇の尾が生えているとされるが、実際はとてもかわいらしい姿をしている。
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Vol.02 P.121
憂慮のクダギツネ
- 憂慮のクダギツネ
- Kudagitsune
Note
キツネの瑞獣。人と暮らしたいと神社を去ってしまった、妖狐の中でも最も力のある九尾の狐「玉藻御前」のことをいつも心配している。
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記載なし
セイテンタイセイ
- セイテンタイセイ
- Qitian Dasheng
Note
サルの瑞獣。とある瑞獣の弟子であり、彼が作った風水玉手箱を守るため、ガンエン廟で暮らしていた。
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Vol.02 P.121