エオスト – Story of Eorzea – では、FF14クエストのストーリーあらすじをまとめています。
当ページでは、以下クエストのストーリーについて、あらすじを書きました。
当ページでは、以下クエストのストーリーについて、あらすじを書きました。
- 我が行く道は……
- 森の意思のあらんことを
あらすじの要約
ハイウインド社の飛空艇撃墜の報を受け、その救助に向かう。
帝国軍を退け、飛空艇を確保。技術者のビックス、ウェッジを救助する。
帝国軍を退け、飛空艇を確保。技術者のビックス、ウェッジを救助する。
ストーリーのあらすじ
「我が行く道は……」
グリダニアの本部双蛇党加入の旨を伝え、早速入党手続きに入ろうとしますが……その時、突然伝令が。
ハイウインド飛空社の飛空艇が帝国の砲撃を受け、不時着したのだとか。
主人公は入党前でありますが、事件解決のため手を貸すことになります。
飛空艇の墜落現場では、帝国軍人が周りを取り囲んでいました。
木陰にいるガーロンド・アイアンワークス技術者のビッグスに声をかけます。
後からきた双蛇党員も加勢。物陰から飛空艇の様子を伺います。
その飛空艇は、青燐機関技術のすすんだ帝国にもない新型。
名を「タイニーブロンコ」といいます。
第七霊災後、エオルゼアで初めて製造された飛空艇です。帝国軍の手に渡すわけにはいきません。
新型飛空艇確保のため、双蛇党とともに突入します。
帝国軍の撃退に成功しました。
飛空艇も無事な様子。
逃げ遅れていたウェッジも無事救出できました。
任務を果たし、再度正式な入党手続きのためグリダニアへ戻ります。
「森の意思のあらんことを」
手続きも完了。入党式を行うことになりました。
グランドカンパニーの存在意義、双蛇党としての心構えを説かれます。
皆の歓迎のもと、無事入党式は完了しました。
入党手続後ミンフィリアから連絡が入り、一度砂の家に戻ることになりました。
彼女に顛末を報告します。
自分のことのように喜んでくれるミンフィリア。
そして、助けた二人の技術者は暁の血盟に加入することとなります。