2021/01/21 メインクエスト4.0-紅蓮【26.混乱のスペキュラ】を更新しました。

STORY | 2.メインクエスト4.0-紅蓮【24.美神ラクシュミ】

エオスト – Story of Eorzea – では、FF14クエストのストーリーあらすじをまとめています。
当ページでは、以下クエストのストーリーについて、あらすじを書きました。
  • 残敵を蹴散らせ
  • メ族の里へ
  • ウィルラの神、カリヤナの神
  • 美神ラクシュミ

あらすじの要約

カスッテルム・ベロジナを超え、到着したメ族の里にて、近隣のアナンタ族が撤退中のフォルドラ達との小競り合いにて蛮神ラクシュミを召喚してしまったと助けを求められた。主人公たちはアナンタ族の城へ。主人公は蛮神ラクシュミを討伐する。
族長シャンティは、命を落とした娘を生き返らせようと神降ろしを行ったのだ。しかし、失われた命は決して戻らない。弱いからこそすべてを捧げてでも平和を得たいと願う彼女達とは、最後まで分かり合えることができなかった。
一方帝国軍では、逃げ延びたフォルドラが、ゼノスから超越者たる力を付与されようとしていた。

ストーリーのあらすじ

「メ族の里へ」

本項は、以下クエストのエッセンスを抽出し、まとめたものです。

  • 残党を蹴散らせ
  • メ族の里へ

次なる目的地

メ・ナーゴ

はぁ、はぁ、はぁ……。帝国の軍旗をマジックプリズムで書き換えるときに、落としちゃわないかどうか心配で、緊張しましたぁ~!

コンラッド

同盟軍の方も、そう大きな被害はなかったようで、ホッとしたぞい。あの後、ピピン少闘将の部隊が応援に駆けつけてくれての。今は、制圧した施設の安全確認をしておるところじゃ。同盟軍と「暁」には、感謝が尽きぬのう。

ピピン

施設内の安全は確保できた。次は、山岳地帯の街道沿いを押さえるつもりだ。そのあたりの雑務は、我々に任せてくれて構わんよ。

アレンヴァルド

アバ、オリ……俺は、俺はやったぞ!

リセ

フォルドラを逃しちゃったのは残念だけど、それでも、アタシたち勝ったんだよね?
まだまだ小さな一歩に過ぎないけど、この調子で、どんどん前に進んでいこう。アラミゴを帝国の手から取り戻す、その時まで!

アルフィノ

アラミゴ人が築いた石橋を、このように改築して軍事拠点へと造り変えるとは……。帝国の建築技術には驚かされるよ。

アリゼー

この橋を確保できたことは、戦局を大きく左右するわ。もう山岳地帯への進軍を阻むものはないんだもの……。

「戦場の演出家」と名高いラウバーンが指揮した、カスッテルム・ベロジナ占拠作戦は見事に成功。アラミゴ解放軍とエオルゼア同盟軍が残党掃討を行い、無事ベロジナ大橋を確保しました。

ところで、本作戦の立役者であるメ・ナーゴの姿がありません。

コンラッドによれば、橋を渡った先にある彼女の生まれ故郷、メ族の集落である「ピーリングストーンズ」に向かったのだそうです。
そこは帝国軍の撤退ルートに位置しています。何らかの被害が出ていてもおかしくないことから、主人公達も様子を見にピーリングストーンズへ行くことになりました。

ジャ・モルバ

討ち漏らした敗残兵か、あるいは……。
何がそんなに気に掛かるってんだ?
大方、カステッルム・ベロジナから逃げ出した帝国兵だろ?

ヴァ・マハ


アレンヴァルド

ピーリングストーンズに向かうのか? それなら、俺たちはピピン少闘将の手伝いに回るよ。
なんでも、怪しげな人影が目撃されたそうでね。ヒューラン族とララフェル族のふたり組らしいんだが……帝国兵の可能性もあるから、これから捜索に向かうそうだ。

メ族の里 ピーリングストーンズ

アルフィノ

この巨大な岩の上に、集落が築かれているのか……。なるほど、日頃の上り下りは大変そうだが、見通しもよく守りも固めやすそうだね。

アリゼー

高いところが好きなのは、猫もミコッテ族も同じ……なんて、ヤ・シュトラに言ったら、怒られそうね。

巨大な岩をくりぬいた高台に、目指すメ族の里「ピーリングストーンズ」がありました。

メ・ナーゴと再会です。

幸いメ族に被害はなかったのですが……近隣に住んでいるアナンタ族のほうで問題が生じたとのことで、助けを求められました。

アナンタ族には、大きく二派存在しています。

  • カリヤナ派
    最大勢力。戦いを望まず、帝国に臣従を誓い、領地から出ることなく生活している。
  • ヴィルラ派
    少数派。自由を守るために戦うことも厭わず、アラミゴ解放軍にも協力している。

フォルドラ達髑髏連隊は、カスッテルム・ベロジナへ赴任してすぐ、カリヤナ派に対して裏切らないよう人質を要求。対してカリヤナ派は、族長の娘を人質として差し出していました。

最愛の娘を人質にとられたカリヤナ派族長シャンティは、来る日も悲しみ続けていたそうですが、アラミゴ解放軍がベロジナ橋を落としたのをみて、娘を返してもらうために敗走中の帝国軍の前に立ちはだかります。

しかし相手はあのフォルドラです。素直に返すわけもなく、それどころか人質に剣をつき立て、道をあけろと脅しました。

双方の主張は平行線を辿り……そして悲劇が起こります。

アナンタ族に囲まれて恐れをなした帝国兵が人質を斬りつけ、族長の娘は出血多量で命を落としてしまいます。娘の死を嘆いた族長シャンティは、アナンタ族の女神「ラクシュミ」に助けを求め……こともあろうか、蛮神召喚に手を染めてしまったのです。

蛮神ラクシュミを前に、帝国兵達は逃走。しかしアナンタ族の土地には、蛮神ラクシュミが残されてしまいました。

ウィルラ派の彼女は、“神狩りの英雄”たる主人公の噂を聞き、助けを求めてきたのです。
蛮神召喚が為されたとあれば、暁としても放置できません。一行は善後策について話し合うことにしました。

メ・ナーゴ

私の故郷のすぐ側で、蛮神が召喚されたなんて……下手をしたら親族たちがテンパードになっていたかと思うと、ゾッとしてしまいます。

アリゼー

帝国の存在が、また新たな蛮神を生んだ……。蛮神討滅を国是として掲げる国の行動によって蛮神が生じるなんて、あまりにも悪い冗談だわ……。

リセ

あのとき、フォルドラを取り逃がしていなければ……!

「ウィルラの神、カリヤナの神」

アルフィノは蛮神ラクシュミについて、戦闘となると主人公に頼らざるを得ないことから、なんとか話し合いで解決できないかと考えています。まず情報収集のために、ウィルラ派の巣である「ウィルラ・ニリヤ」へと向かい、指導者のサリーシャと面会。美神ラクシュミについて話をききます。

美神ラクシュミは、アナンタ族の創造神であるとされています。その美の力で美しき鱗を与え、豊穣の力で女のみで子を宿す方法を与え、そして癒しの力で類い希なる生命力を与え、アナンタ族を創造したのだとか。

カリヤナ派の族長が蛮神召喚を行ったのは、美神ラクシュミの持つ「癒やしの力」に期待してのことだったのでしょう。来歴から判断すれば好戦的な蛮神ではなさそうですが……蛮神は召喚者の信仰と願いを反映するものです。
カリヤナ派は美神を称えるために美を追求すべきと考え、心写すクリスタルの装飾具を造り、着飾ることにのみ執着していた一派。そのためならば辛く苦しい現実から目を背け、帝国の支配をも甘んじて受け入れていました。
そんな内向きな考えで召喚された蛮神ならば、果たしてどういう性質を有しているのか……。

思想を異にするとはいえ、サリーシャは同胞たるカリヤナ派を助けたいと考えており、主人公達に協力してくれることになりました。彼女の部下、ヴァジュラの案内によって、蛮神ラクシュミのもとへ向かいます。

アルフィノ

死した娘の復活を願ったカリヤナの族長、そして、死した両親との再会を願ったガ・ブ……。
今回の件は、どこかオ・ゴモロでの事件を思い起こさせる。

アリゼー

高いところが好きなのは、猫もミコッテ族も同じ……なんて、ヤ・シュトラに言ったら、怒られそうね。

「美神ラクシュミ」

夢に浴せよ

カリヤナ派の城、「ジャナン・カット」。

ここにエーテライトが設けられており、一行は地下祭壇へと転移します。

そこでは、召喚された蛮神ラクシュミに族長シャンティが問いかけていました。

悲痛なカリヤナ派族長シャンティに対して、蛮神ラクシュミの声はどこか冷たく――。
肉体は修復した。零れ落ちた血も戻した。命も吹き込んだ。しかし魂が霧散した今、それを戻すことは出来ない……と言い放ちます。

影から様子を伺っていたアリゼーが、この……あまりにも悲しいやり取りに居ても立っても居られず、飛び出しました。

愛する者を失う悲しみはわかる。しかしいくら蛮神に頼ろうと、決して幸せにはなれない。もう蛮神に頼るのは辞めてくれと叫ぶアリゼー。

しかし、悲しみに沈むシャンティは聞く耳を持たず……ラクシュミもまた、テンパードになって幸せな夢を見られるのなら良いではないかと意に介しません。

そうして――

ラクシュミは、主人公達諸共テンパードにしようとしてきたのです。

間一髪主人公の超える力で防ぐも、もはやカリヤナ派の者達に言葉は届かず。
危険なためアルフィノ達を退避させ、主人公は蛮神ラクシュミと対峙します。

アルフィノ

アリゼーが飛び出したときにはどうなるものかと、肝を冷やしたよ。君のおかげで助かった……ありがとう。

リセ

アタシたちがテンパードにされずに済む方法ってないのかな。それがあれば、あなたと一緒に思いっきり戦えるのに!

アリゼー

ごめんなさい、無茶なことをして……。それでも、どうしてもカリヤナの族長に、蛮神に頼ることを止めてほしいと伝えたかったのよ。でも……悔しいけど、私の言葉は届かなかった。カリヤナの族長の心を変えることはできなかった……。
でも、私にもできることはあるはず……。
あなたが美神と戦っている間、アルフィノやリセと協力して、アナンタ族が備蓄しているクリスタルへの対処をしてみる。
だからお願い……。どうか、どうか必ず生きて戻って!

ラクシュミ討滅戦

弱いからこそ

戦いの後、リセが声をかけてくれました。彼女はアルフィノ、アリゼーとともに、備蓄されていたクリスタルを破壊。そのおかげで、蛮神ラクシュミが再召喚されることはありませんでした。

そうじゃないよ、よく聞いて族長さん。
アタシたちは、みんな弱い、弱いから何かにすがる……。でも、弱いからこそ蛮神じゃなくて、ともに生きる仲間と支え合ってほしいんだ!

そうすれば、いつか必ずアタシたちは理解し合える!
ねぇ、アナンタ族にとって、クリスタルの装飾具は、心を写す大切なものなんでしょ?
だったら、その心を蛮神に捧げて、溶かしちゃダメだって!

リセの言葉は、果たしてどこまでシャンティに届いたのか。

既にテンパード化しているシャンティは強い敵意を向け続け、追い出されるように主人公とリセは祭壇を後にしたのでした。

アルフィノ

アナンタ族が備蓄していたクリスタルは、処分しておいたよ。アリゼーが、少々手荒な方法を使ってね……。

アリゼー

……おつかれさま。無事に戻ってきてくれて、嬉しいわ。

リセ

これで少なくとも、しばらくの間は、ウィルラ派のアナンタ族が安全になったね……。これ以上、悲しい出来事を繰り返させないためにも、ギラバニアから、帝国軍を追い出さないと……。
アタシ、頑張るよ!

同日、アラミゴロイヤルパレス

敗戦の将となったフォルドラ。

同胞たるはずの帝国兵から向けられる眼は厳しく、根も葉もない噂や嘲笑は本人を前にしても憚られることがありません。属州出身である彼女が帝国内で置かれている立場の厳しさが伺えます。

それを後目に、彼女はゼノスの前へと歩を進めます。

ゼノスは必ずしも、フォルドラに飛びぬけた才を感じて千人隊長にしたのではありません。
未熟、そして虐げられてきたが故に内に秘める炎。彼女の炎に魅力を感じたために抜擢したのです。

ゼノスがフォルドラに求めているのは、殊勝な態度ではありません。彼は甘く……そして冷たく、フォルドラが真に本当に欲しているものは何か質問します。

フォルドラの内なる炎が消えていないのを見て、愉悦にゆがむゼノス。
そして、彼は再び問うのでした。

超越者たる力を与えん、と。

そこに現れたのは、超越技術研究所のアウルスでした……。

登場NPC

NPC | リセ・ヘクストNPC | アルフィノ・ルヴェユール(4.X)NPC | アリゼー・ルヴェユール(4.X)NPC | コンラッド・ケンプFF14のNPC ピピン・タルピンNPC | ピピン・タルピンNPC | アレンヴァルド・レンティヌスNPC | メ・ナーゴ・ラツNPC | アナンタ族NPC | フォルドラ・レム・ルプスNPC | ゼノス・イェー・ガルヴァスNPC | アウルス・マル・アシナ

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