当ページでは、以下クエストのストーリーについて、あらすじを書きました。
- 森都で待つ仕事
- タムタラの仄暗い底で
「地下霊殿 タムタラの墓所(タムタラノーマル)」を攻略する。
ストーリーのあらすじ
「森都で待つ仕事」
見事サスタシャ調査の依頼をクリアした主人公は、引き続きバデロンから新たな依頼を受けます。
次の依頼はグリダニア。ミューヌに話を聞くことに。
再開を喜んでくれるミューヌの依頼は……
「タムタラの仄暗い底で」
神勇隊、リュウィンから詳細をききます。
「タムタラの墓所」とよばれる地下墓地。
はるか昔、地下都市「ゲルモラ」時代の遺跡であり、現在は墓所として使われている場所です。
最近そこに怪しげな集団の出入りがあるという情報が入りました。
その者たちはカルト集団「最後の郡民」の残党。
第七霊災を引き起こした衛星「ダラガブ」を救世神と崇め、終末思想を持つ危険な集団です。
人手の足りない神勇隊にかわり、冒険者である主人公に調査の依頼がなされたのでした。
到着したタムタラの墓所の入り口には他の冒険者の姿もありました。
イジルドールとアリアヌは攻略よりも旅を楽しんでいる様子。
サスタシャ攻略後に話をしたドールラス・ベアーたちは、今度こそ主人公に先んじるぞと意気込んでいます。
主人公もまた、「最後の郡民」の野望を阻止すべくタムタラの墓所に乗り込むのでした。
地下霊殿 タムタラの墓所
信徒たちを退けつつ、先へと進みます。
宝珠を破壊し……
最期に待ち受けるのは、「最後の郡民」の信徒達が古の王の骸を依り代にヴォイドから呼び寄せた絶対王ガルヴァンス。
主人公は、これを討伐し、タムタラの墓所の掃討作戦を終了したのでした。
冒険者の光と闇
ミューヌに結果を報告しますが……
カーラインカフェでは他のパーティーの言い争いが。
功を急ぐあまり、サスタシャで出会った新人冒険者パーティーのうちの一人が命を落としてしまったようです……。
多くの冒険者、そして冒険者向け依頼がが増える一方、最近では事故も増えているのです。
立て続けにふたつの依頼をこなした主人公は少しずつ信頼を勝ち取ります。
次の依頼はウルダハの冒険者ギルドです。