当ページでは、以下クエストのストーリーについて、あらすじを書きました。
- 業火の召喚獣
- 大地の召喚獣
- 黒き召喚士の影
- アラグの装束
- 烈風の召喚獣
- 邪道と正道
召喚士レベル30~50までのジョブクエスト。
古代アラグ文明では、擬似的な蛮神を使役して闘う「召喚士」という魔道士がいた。召喚獣を使役するためには、それにまつわる蛮神を倒さなければならない。そこで聖コイナク財団のヤ・ミトラは、主人公に白羽の矢を立てる。
炎、そして土の召喚獣を得た主人公。その時、黒い装束の召喚士の襲撃を受ける。はるか昔に失われた召喚士の力を用いて闘うその男はトリスタン。彼はかつて、不滅隊イフリート討伐部隊に所属し、テンパードとなってしまった兄をその手にかけた経験を有していた。
アシエンと関わりのあるトリスタンは、主人公の持つソウルクリスタルを奪い、蛮神をも圧倒する力を得ようとしていた。
蛮神問題解決という同じ志を持ちつつも、全く異なる手段をとろうとする二人の召喚士達の戦いが始まる。
ストーリーのあらすじ
レベル30「業火の召喚獣」
主人公宛てに「聖コイナク財団」から依頼が届きました。
古代アラグ文明の知識を求めてシャーレアンと同盟国によって設立された同財団は、なんでも蛮神を討伐した経験を持つ主人公に協力してほしいことがあるのだとか。
巴術士ギルドマスター代理のトゥビルゲイムから話をきいた主人公は、グリダニアで待つという聖コイナク財団の研究者のもとへ向かいました。
アプカル滝で待っていた彼女の名前は「ヤ・ミトラ」。
シャーレアン出身の彼女はその名が示すとおり、ヤ・シュトラの妹です。
聖コイナク財団は、最近モードゥナ地方で発見された遺跡にて、古代アラグ帝国の魔道士たちが疑似的な蛮神の力を「召喚獣」として使役していたという事実を発見。彼等は「召喚士」と呼ばれていたのだとか。
あの蛮神の力を、デメリットなく使役できるのであれば有力なものとなり得るでしょうが……一方、疑似蛮神である召喚獣を使役するには蛮神を倒し、そのエーテルを浴びなければなりません。
そこで、蛮神討伐の英雄たる主人公に白羽の矢が立ったのです。
主人公は彼女の研究に協力することを快諾。
まずは南ザナラーンへと向かい、「炎の荒行」を行うことになりました。
かつての召喚士も、召喚したい召喚獣と同じ属性が強い土地で荒行を行ったのだといいます。南ザナラーンはエオルゼアにおいて、特に火属性が強いのです。
主人公はヤ・ミトラから「ソウルクリスタル」を受け取り、己のエーテルが炎に代わるよう瞑想。
炎の召喚獣を創り出すことに成功しました。
主人公は生まれたてで不安定な召喚獣を力尽くで調伏。これで炎の荒行は完了し、新たな召喚獣は「イフリート・エギ」と名付けられます。
「エギ」という言葉には、古代アラグ帝国の言葉で「純粋な」「本質の」といった意味があります。イフリート・エギは、イフリートの炎の本質を具現化した存在なのです。
古の存在、召喚士を復活させた主人公。
つづいてタイタンの力を得るため、「土の荒行」へと向かいます。
レベル35「大地の召喚獣」
土の荒行は、北部森林「アルダースプリングス」で行われることになりました。
第七霊災時の衝撃で古代の地層が露出し、土属性の力が活性化している場所です。
土の荒行も、火の荒行と本質的に同じ儀式。
己のエーテルが土属性となるよう瞑想し、召喚獣「タイタン・エギ」を創り出した上で召喚獣を調伏させるのですが、二度目ということもあり、順調に儀式を完了させた主人公。
タイタン・エギの力を得ました。
その時。
突如現れた謎の男。
なにやら主人公の持つ「何か」を奪うつもりらしく、男が詠唱すると……
なんとイフリート・エギが召喚されたのです。
現代において、主人公しかいないはずの召喚士が目の前にもう一人存在しています。なんとか主人公とヤ・ミトラの協力でこれを退けるのですが……謎は深まるばかりです。
レベル40「黒き召喚士の影」
召喚獣を手に入れるためには、対象となる蛮神を討伐しなければなりません。
そこで、黒い召喚士がイフリート・エギを使役していたことに目をつけたヤ・ミトラは、かつてイフリート討伐に参加した者に絞って調査。
結果、男の正体は「トリスタン」という元不滅隊隊士であると判明しました。
しかし、彼がどうやって召喚魔法を習得し、何故主人公を襲ったのかは依然謎として残っています。
もし彼が召喚魔法を悪用すれば、召喚魔法は禁忌とされかねません。
トリスタンの真意を知るべく、彼の不滅隊時代の同僚がいるとされるリトルアラミゴに向かうのですが……。
そこにいたのは、トリスタンに雇われた傭兵でした。
返り討ちにするも、調査は無駄足に終わってしまいます。
一体彼の目的は何なのか。
謎は深まるばかりですが……彼の望む「何か」をこちらが持っている以上、いずれ戦いが避けられない運命にあります。
レベル45「アラグの装束」
聖コイナク財団が調査しているモードゥナの遺跡で、召喚士の装束が発見されました。
古代アラグ文明において、召喚士のために設えられた装束であれば、きっと力になり得るはずです。主人公はモードゥナに向かいます。
調査地を指揮するラムブルースに譲ってもらおうとするも、歴史的大発見である装束をおいそれとは譲れないといいます。
そこで、かの地を荒らし、調査団を困らせているというミラーナイトを討伐。
その礼として装束を譲り受けました。
残念ながら胴衣は見つかっていないものの……不思議とその装束はトリスタンのものと色違いで同じデザインのようです。
装備品が同等なのであれば、勝負を決するは召喚士の力量ということで、主人公は次なる「風の荒行」に挑むため、外地ラノシアへ向かいます。
レベル45「烈風の召喚獣」
現地に到着した主人公は、早速「風の荒行」を開始。
召喚獣「ガルーダ・エギ」を創り出し、調伏させます。
性質の違う召喚獣を3体入手した主人公。
うまく使い分けられれば、トリスタンに後れをとることもないはずです。
迫る決戦の時に備え、主人公は英気を養います。
レベル50「邪道と正道」
遺跡調査隊の襲撃
「聖コイナク財団」の遺跡調査隊が襲撃されたとの情報が入りました。
急ぎモードゥナに向かい、生き残りの調査員に話を聞くと……その特徴から、犯人はトリスタンで間違いないでしょう。
彼は調査隊が新たに遺跡から発掘した召喚士の「ソウルクリスタル」を奪い、「唄う裂谷」方面へ逃走したといいます。
彼の目的がソウルクリスタルなのであれば、主人公が狙われたのも納得です。
トリスタンの行方を追い、「唄う裂谷」へと向かいます。
アシエンとの取引
「唄う裂谷」には、アシエンと取引するトリスタンの姿がありました。
彼は手に入れたソウルクリスタルをアシエンに引き渡します。
アシエンはクリスタルから古の蛮神にまつわる記憶とエーテルを絞り出し……
トリスタンに付与。
目的を果たしたのか、アシエンは次元の狭間へと去ります。
一方黒き召喚士、トリスタンは
古代の蛮神「べリアス」の力を得たのです。
彼は主人公のソウルクリスタルをも奪おうと、召喚したべリアスを操り、襲い来るのでした。
邪道
トリスタンの攻撃を退けた主人公。
彼がこれほどまでに力を追い求めていたのには理由がありました。
かつてトリスタンが蛮神イフリートの討伐に向かった際、共に参加した兄がテンパード化。現在のエオルゼアではテンパードとなった者を戻す術はなく……彼は、自分の兄をその手にかけたのです。
テンパードになった者を、もとに戻すすべはない……。
他人に殺されるくらいならと、ひと思いに俺が殺った……。
兄殺しの大罪を背負ったからには、どんなことでもできる!
どんな罪をも恐れず犯し、力を身につけて……蛮神を駆逐すると心に誓ったッ……!
お前を殺して……!
そのソウルクリスタルで、さらなる力をッ……!
正道
暴走したべリアスはあたりを焼き尽くし、気が付いた時にはトリスタンの影も形もありませんでした。
超える力を持ち、蛮神討伐という同じ目的を有する一人の男は……アシエンに唆されたこともあるでしょうが、目的のために手段を選ばないという過ちを犯してしまいました。
蛮神の力で蛮神を制す。
まさしく古代アラグ帝国における召喚士を体現した男は蛮神の力に溺れ、破滅したのです。
召喚士の強さとともに、恐ろしさも知った主人公。
最後に、遺跡調査で見つかった召喚士の胴衣を受け取ります。
得た力を正しきことに使うことを固く誓い、新たな時代の召喚士として歩み始めるのでした。