当ページでは、以下クエストのストーリーについて、あらすじを書きました。
- ウォーレン牢獄の影
ゴーレムを操っていた不審者は一体何者なのだろうか。
ストーリーのあらすじ
「ウォーレン牢獄の影」
ウォーレン牢獄へ
再度クエストをこなしていたところ、ガルフリッドから依頼です。
黒衣森にある「ウォーレン牢獄」。
その廃棄の儀式を行っていたところ巨大な影が現れ、現場は大惨事となっているのだそうです。
本来であればグランドカンパニー部隊がいくべきなのですが、同時刻イクサル族の襲撃が発生。そちらに兵力をさかれているため行くことができません。
そこで主人公の出番です。
ウォーレン牢獄に向かいます。
ゴーレムとの闘い
ウォーレン牢獄はすでに壊滅状態。
逃げ遅れた鬼哭隊隊士を救出しつつ、奥へと向かいます。
そこへ立ちふさがったのはゴーレムでした。
辛くも勝利しますが・・・。
不穏な男の影を感じます。彼がゴーレムを操っていたのでしょうか。
直後、イダとパパリモが駆けつけました。
超える力
二人を見た瞬間に、主人公の目にはかれらの過去の映像が流れ込んできたのでした。
空には第七霊災の原因となったダラガブが浮かんでいます。
どうやらこの映像は、第七霊災前のようです。
「蛮神」の出現を止めようと奔走する二人。それが「シャーレアン」たる彼らの役目だといいますが・・・
すぐに映像は霊災後のものに。
傷つけられた大地のエーテルの乱れは相当なものになっていました。
再生の根株へと向かった彼らは、その直後主人公と出会ったのでした。
”博物学者”のイダとパパリモ
現在へと戻ります。
導士を保護し、彼らは自らを「博物学者」と名乗りました。
他の導師を連れてくるためと、彼らは先に戻ります。
主人公もグリダニアへと戻り、事の顛末を鬼哭隊士に報告します。
謎の仮面の男の調査は彼らに任せ、主人公はミューヌのもとへ向かいました。
もうすぐ祭りだというに不穏な話ばかり聞こえる現状に、彼女は胸を痛めているようでした。