2020/09/21 メインクエスト4.0-紅蓮【07.大洋を征く】を更新しました。

STORY | 2.クロニクル-シャドウ・オブ・マハ【01.魔航船ヴォイドアーク】

エオスト – Story of Eorzea – では、FF14クエストのストーリーあらすじをまとめています。
当ページでは、以下クエストのストーリーについて、あらすじを書きました。
  • 空賊たち
  • 魔航船ヴォイドアーク

あらすじの要約

アバラシア雲海で出会った空賊レオファードに誘われ、主人公は最近話題の幽霊船に乗り込み、お宝を探すことに。
無事最深部まで踏破するも、一行の前に現れたのは以前倒したはずの妖異ディアボロスだった。絶体絶命の中、しゃべる猫ケット・シーに導かれ逃走。幽霊船は次元を裂き、ディアボロスはなにかの棺とともに姿を隠してしまう。

ケット・シーによれば、幽霊船の名は「魔航船アーク」。第六霊災の際、大洪水から逃れるためにかつての魔法都市「マハ」が作り上げたのだという。妖異の力で動く船だったのだが、その主たる妖異「スカアハ」の制御に失敗。船が使われることはなかった。そんな中、ディアボロスが現れ妖異達を解放。船は占拠されてしまい、それによってスカアハとディアボロスは逃走したのだ。
このままでは世界が危機に瀕する。封印の番人ケット・シーは、レオファードや主人公に助けを求め……レオファードは、空の自由を守るついでに世界を救うことを約束した。
一方、レオファードから魔航船を探す羅針盤を奪ったラドリアは……空の覇権を得ようと、野望を燃やしていた。

ストーリーのあらすじ

「空賊たち」

大飛空時代

イシュガルドを歩いていた主人公は、不安げな商人に声をかけられました。大金を投じて建造した飛空艇が定刻過ぎても戻ってこないらしく、彼は「空賊」に襲撃されたのではないかと気を揉んでいます。
イシュガルドは今、ガーロンド・アイアンワークス社によってもたらされた飛空艇技術によって「大飛空時代」の到来が叫ばれています。そんな中――空賊はまさに“賊”行為を働く無法者達です。

主人公は商人の飛空艇を探し、キャンプ・クラウドトップへ。
更に現地で得られた目的情報をもとに、アバラシア雲海北方へと向かいます。

紅のスカーフ

商人の心配は的中し、飛空艇は空賊に襲われていました。

止めに入った主人公に対し、威勢よく煽る空賊。
一触即発のその時でした。

黒い飛行服、紅のスカーフ。
その男は「乱鴉のレオファード」。空賊団「レッドビル」の頭です。

レオファードは空賊たちを一蹴。
貨物飛空艇の操舵手は礼を言い、イシュガルドへ向かっていきました。これであの商人も安心でしょう。

主人公も帰ろうとしたところ、レオファードから声をかけられます。

なにやら「とある仕事」のため、腕の良い冒険者……「英雄」たる主人公を探していたという彼。
「自由」と「冒険」を求めて空賊をしているというレオファードとともに、主人公はアバラシア雲海高空層にあるという彼等のアジトへ向かいます。

大鷲連合頭領 ラドリア

レオファード率いる空賊団「レッドビル」。
そのアジトは、アバラシア雲海高空の浮島を利用して作られています。

空飛ぶアジトの一角にあるレオファードの部屋へ通された主人公でしたが……

そこには先客が。
彼女の名前はラドリア。「大鷲連合」と呼ばれる大空賊団を率いる頭領です。

実力折り紙付きの空賊団レッドビルを傘下に収めたがっているラドリアですが……レオファードは歯牙にもかけません。

捨て台詞を残し、彼女は部屋を去りました。

極上の冒険を求めて

ラドリアは去り、話は本題へ入ります。

最近、雲海で異様な姿の巨大飛空艇が多く目的されているのだとレオファードは言います。乗り込んだ者は誰一人戻らず……いつしかそれは、雲海の「幽霊船」と呼ばれるようになりました。

彼の目的は、まさにその幽霊船です。

古代アラグ文明の遺産であろう幽霊船に乗り込み、正体を突き止め、古の遺物にはつきものである「お宝」をいただこうと画策しており、荒事に備えて主人公を探していたのです。

神出鬼没な幽霊船の場所を正確に把握するための装置は既に開発済みです。
主人公が参加を受託すると、改めてレオファードは歓迎。
極上の冒険、そして危険を求めた旅がいよいよ始まります。

「魔航船ヴォイドアーク」

雲風の羅針盤

幽霊船探査装置を開発したのは、レッドビル技術担当ウタタです。
幽霊船は“特殊なエーテル”を纏っているらしく、そのエーテルを感知することで、場所を特定するのだとか。

ウタタにはこの場で幽霊船の観測を継続してもらい、レオファードや彼の右腕スタシア達は他の空賊達の警戒に。主人公は先鋒として、いよいよ幽霊船へ突入します。

ウタタ:

板金、木工、魔導技術……飛空艇のことなら任せときな! だけど、ケンカの方はさっぱりでね。……ヤバいヤツが出てきた時には、期待してるぜ。

「雲風の羅針盤」はレオファードに預けとく。ヤツの指示に従えば、幽霊船にたどり着けるはずだ。あの船に眠る「お宝」を、楽しみに待ってるぜ!

レッドビルの甲板員:

ウタタより腕のいい職人は世界中にいるだろう。でも俺は、ウタタより閃きの鋭いヤツは知らねえ。このガキを仲間と認める理由は、それだけで十分さ。

結構な修羅場は過去にもあったが、今回のはとびきりだ。気張っていくんで、よろしくな。

お互い、生きて帰ろうや!

スタシア:

レオファードが無茶をしないよう見張るのも私の仕事。あいつは私に任せて、あなたは内部の踏破に集中してね。

レオファード:

未知の領域に挑むときは、いつも心の音が激しくなる。もちろん、今もそうさ……。

この感覚は、一度味わうとやみつきになるぜ。

俺たちは、殿(しんがり)を務める。無粋な邪魔者どもは、俺たちで排除しておくさ。

お前は思い切り暴れてくれ。

魔航船“ヴォイド”アーク

大量の妖異が飛び交う中、レッドビルの飛空艇で接舷。

不気味な通路を抜け……

立ちはだかる妖異達を討伐。

最深部で待っていたのは妖異エキドナ。
2匹の蛇と合体し、主人公達におそいかかってきました。

喋るネコ

多くの強敵を倒し、主人公は無事に幽霊船を踏破しました。
しんがりを務めていたレオファード達も到着。

道中、幾ばくかの宝物も手に入れていたようです。

さて、本命である最深部を探索しようとした時

突如幽霊船は大きく振動。
そして……

目の前に現れたのは……以前主人公がアムダプール市街で倒したはずの妖異「ディアボロス」でした。

言葉を交わす間もなく、攻撃をはかるディアボロス。
絶体絶命の中……

声をかけたのは”喋るネコ”。
次から次へ理解しがたい事象が起こる中、しかし悩む暇はなさそうです。

一行は“ネコ”から差し伸べられた手を取り――お宝を探すことも諦め、逃走を図ります。

“幽霊船”の力

外から幽霊船をの様子を伺っていると……

船首に施された鎖の封印を解き放ち

砲撃。

”跡”は……次元が裂かれたようでした。

それを見守るディアボロス。

幽霊船の船腹が開くと……

”棺”が降ろされ、次元の裂け目に飲まれていきます。
ディアボロスもまたそれを追い、裂け目は閉じてしまいます。

一行は為す術なく……空域を離脱することになりました。

奪われた羅針盤

無事帰還した一行でしたが……観測を続けていたはずのウタタの姿がありませんでした。

現れたのはラドリア。彼女はウタタを人質に、レオファードが持つ雲風の羅針盤を要求してきたのです。

幽霊船の“力”を目にしたレオファードは「人の手に余る」と考えているのに対し、ラドリアはその“力”を求めています。二人の主張は相容れず……しかし、レオファードはあっさりと羅針盤を渡してしまいました。

高笑いして帰るラドリアの背を見送る一行。
大切な羅針盤にもかかわらず、簡単に渡してしまったレオファードでしたが……

彼は羅針盤にリンクパールを仕込ませていたのです。

一方。

幽霊船で出会った不思議な黒猫。

一行は「ケット・シー」と名乗る彼に話を聞くべく、レオファードの自室へと向かいます。そこでケット・シーは幽霊船――「魔航船アーク」のことを語るのです。

魔航船アーク

……今となっては、古の昔。かつて、ヤフェームの地に「マハ」という魔法都市があった。
マハは、破壊の魔法を極め、アムダプールやニームといった諸国と戦を繰り広げた。

強大な魔法飛び交う「魔大戦」をな……。

だが、いきすぎた力の乱用は、大地を巡るエーテルを傷つけ、エオルゼア全土を巻き込む、大洪水――「第六霊災」を引き起こしてしまった……。

これを予見したのが、大魔道士「クェーサル」様だ。

そして迫る災厄に慌てたマハの魔道士たちは、民を雲海へ避難させようと、巨大な天翔る船、魔航船「アーク」を建造しはじめたのだ。

大魔道士クェーサル

魔航船「アーク」の運航は、我が主たるクェーサル様に任せられた。戦に反対し、和を説いたゆえに、幽閉されていたあの方に。

……「アーク」が、どのようにして宙に浮いていると思う?
それは、船の「棺」に千を超える妖異を封じ込めて、その魔力を利用しておったからだ。

魔航船「アーク」の外装には、棺のようなものが多くとりつけられていました。

マハの魔法学は、破壊の力を追い求めて発展してきた。そして、行き着いた先は、異界ヴォイドの妖異を使役し、奴らの力を利用するという危険極まりないものだったのだ……。

さらなる力を求めたマハの魔道士たちは、「アーク」の中枢として、魔王級の大妖異……影の女王「スカアハ」を据えた。

そのように強大な存在を御すには、マハ随一の使い手たるクェーサル様の力が必要不可欠。
ゆえに我が主を釈放し、制御の任を押しつけた……。
しかし、クェーサル様の力を以てしても、「スカアハ」を押さえつけ、利用することはできなかった……。船内で次々と妖異が目覚め、暴走しはじめたのだ。

クェーサル様と53人の魔道士たちは、命がけで、これらの妖異を「棺」に封印した。使い魔である私を、封印の番人として残してな。

空の自由のため

第六霊災から逃れるためにマハが造りだした魔航船「アーク」。
中枢たる妖異「スカアハ」の制御に失敗した大魔導士クェーサル。
1500年もの過去に起こった出来事は、ある日船に紛れ込んだ一匹のコウモリによって現代へと蘇ります。

そのコウモリ――古アムダプール市街に封印されていた妖異ディアボロスは、アークに封印されていた妖異達を次々と開放。封印の番人ケット・シーの健闘むなしく、アークは妖異達に占拠されてしまったのです。

彼等の目的は、おそらく女王「スカアハ」の復活。

もともとアークには、魔力によって次元に穴――ヴォイドゲートを開き、そこを通じて瞬間移動する機能が設けられていました。
スカアハの棺はそれを用いてどこかへ転送され、隠されてしまいました。

スカアハの棺を探し出してほしい。
ケット・シーの願いに、レオファードは……

空の自由が侵されるのは我慢ならないと、これを受けます。

世界の危機に対して、自己中心的な動機で動くレオファードに驚くケット・シー。
自由を愛する空賊は、自分を貫く“ついで”に世界を救うことを決意するのでした。

ラドリアの野望

一方、雲風の羅針盤を手に入れたラドリア達は……

何故か「魔航船」のことを知っており……
空の覇権を得ようと、野望を燃やしていたのです。

登場NPC

NPC | レオファード・ミストNPC | スタシア・ミストNPC | ウタタ・ウタNPC | ラドリア・キーンNPC | ケット・シー

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