2020/07/14 クロニクルクエスト-アレキサンダー【02.起動編 彼女のたからもの】を更新しました。

STORY | 2.クロニクル-シャドウ・オブ・マハ【02.禁忌都市マハ】

エオスト – Story of Eorzea – では、FF14クエストのストーリーあらすじをまとめています。
当ページでは、以下クエストのストーリーについて、あらすじを書きました。
  • 禁忌都市マハ
  • この空の平和

あらすじの要約

レオファードのアジトに、連絡もなく大鷲連合の飛空艇が到着する。ボロボロの乗組員から、大鷲連合は雲風の羅針盤が指し示したヤフェーム湿地にあるマハの遺跡に向かい、そこで妖異に襲われ全滅したことを聞いた。
雲風の羅針盤は、魔航船ではなく逃げた妖異達を指し示していたのだ。
マハには、万が一の時に妖異を消滅するため「要」と呼ばれる魔具が封印されているのだという。それがディアボロスの手に渡る前に回収しなければならない。主人公達は「要」を手に入れるため……そしてついでにラドリアを救出するため、禁忌遺跡マハへと向かう。
無事に「要」を手に入れた主人公。横取りに現れた妖異も「要」の力で退け、ラドリアも救出した。
ラドリアによれば、以前訪れた浮島にてマハの古文書を発見。魔航船の力を知り、手入れようとしたが失敗したのだ。レオファードは彼女から古文書を受け取り、「要」の力を開放するためにもその解読をケット・シーに要求。空の自由のため、妖異達をこのままのさばらせるわけにはいかない。

ストーリーのあらすじ

「禁忌都市マハ」

意見の相違

ふたたびパロック繋留基地を訪れた主人公。
しかし、姿を消したディアボロスとスカアハの棺の捜索は思うように進んでおらず……そればかりか、捜索方針を巡ってレオファードとケット・シーが対立していました。

ふて腐れた態度をスタシアに一喝され、しぶしぶ「仲間」の主人公に状況説明を始めたレオファード。

妖異は雲海のどこかに潜んでいるものと思われますが……捜索には人手が足りず、ラドリアに渡した雲風の羅針盤に仕込んだリンクパール経由の盗聴も空振り。
地道に捜索を続けるしかない……というレオファードに対し、ケット・シーは他の空賊団にも協力を求めるべきだと主張。

しかし自由が信条の空賊は、通常他人と簡単に組みません。協力を求めたところで、膨大な見返りを要求されるか鼻で笑われるだけだと、二人の議論は平行線をたどっていたのです。

双方それぞれ、主張に筋は通っています。難題を解決するにはまだ時間がかかりそうです。
本件はレオファードに任せ、主人公はケット・シーとともに技術担当ウタタの悩みを聞くことになりました。

沈んだ気持ちの癒し方

 








 

羅針盤が指す先

猫を愛でることで憂さを晴らしたウタタ。

彼女の悩みは、前回と全く同じに作り直した雲風の羅針盤がうまく機能しないということです。雲風の羅針盤は、魔航船が纏っていた「特殊なエーテル波形」を追えるように造られています。しかし今は、魔航船と全く違う場所を指しているのです。

故障でないとするならば……

魔航船が放っていた「特殊なエーテル波形」の発信源が魔航船そのものではなく、ディアボロスや女王スカアハの妖異達だった。ケット・シーの推論があっているとすれば、それら妖異が魔航船を去った今、羅針盤が別の場所を指し示すようになったのも合点がいきます。

しかも羅針盤の指す方向こそ、求めていた妖異の隠れ家である可能性が高いのです。

現状を打開できる可能性に高揚する3人。
その時、ウタタ宛てにスタシアからリンクパール通信が入ります。タイミングの良い通信に喜びますが……それはラドリアの手下の飛空艇がアジトに近づいているという緊急連絡でした。
主人公達は急ぎ、アジトへと戻ります――。

壊滅した大鷲連合

しかし……アジトに飛来した飛空艇はボロボロで、乗組員も大怪我を負っていました。
そして……

「大鷲連合」主力部隊の一人だった彼によれば、羅針盤の示す先に向かったところ、古ぼけた遺跡に到着。
そこで蜘蛛のような恐ろしい妖異に襲われ、彼等の船が次々と撃墜されてしまったのだといいます。
なんとか彼等の船は逃げることが出来ましたが……大虐殺ともいえる光景が眼下に広がり、ラドリアも消息不明となってしまいました。

レオファードは羅針盤に仕込んだリンクパールを起動。
ひどい雑音の中、聞こえたのは……

通信は悲鳴で終わってしまいます。
辛うじてラドリアは生きている様子ですが……それも時間の問題と言えそうな状況です。

羅針盤を奪っておいて助けろだなんて虫のいい話ではありますが、一方で知らない仲でもありません。なにより、羅針盤の示す方向が妖異の隠れ家であることも判明しているのです。

大鷲連合の甲板員によれば、その場所はモードゥナ地方の北西「ヤフェーム湿地」にあるというマハの遺跡です。

マハの名を聞き驚くケット・シー。何か心当たりがある様子。レオファードはウタタに乗組員の治療と彼の愛機「レミーユ」号の整備を指示します。
主人公とケット・シー、スタシアは状況整理を目的とした打合せのため、彼の自室へと呼ばれました。

ウタタ:

レオファードが、愛機を念入りに整備しろって言うときは、それだけ、次の飛行計画に気合を入れてる証拠なんだ!
魔航船に挑んだときにも、おなじ事を言われたよ。

……なんで愛機の飛空艇が、女性の名前なのかって?
うーん、あんまり気にしたことなかったけど……もしかして初恋の人の名前とか……なーんてね!

スタシア:

「大鷲連合」とは、敵対することのほうが多いわ……。でも、妖異たちに襲われていると聞いてなにも感じないほど、知らない仲でもないのよねえ。

ケット・シー:

まさか、敵がマハの都市を目指していたとは……。いや、ヤフェームが湿地帯として残っていると聞いた時点で、予想すべきだったか……。

マハに眠る「お宝」

ヤフェーム湿地に眠るかつての魔法都市「マハ」。
黒魔法を成立させたマハの魔導士達は、更なる力を求めてヴォイドに眠る強力な妖異達を使役する方法を編み出しました。

高位にあたる大妖異であるほど、その強力すぎる力が枷となり、次元を超えることが容易ではなくなります。

そのためマハの魔導士達は、妖異がこちらの世界に来れるよう “お膳立て”をし……かわりに妖異へ契約を求めたのです。
しかし、相手は狡猾な妖異。口約束でその契約を果たすと限りません。

そのために「要」と呼ばれる魔具が用意されました。
「要」とはいわば安全装置であり、もし召喚した妖異が従わなかった時、妖異を“完全に消滅”させる力を持っています。

ディアボロスの狙いは、女王スカアハの「要」。
それは強固な封印がほどこされ、封印の守護者とともにマハの奥底に眠っています。

マハの遺跡が第六霊災の洪水から浮上し、妖異が攻め入っている今、先に要を手に入れなければなりません。

目的は「要」を手に入れ――その“ついで”にラドリアも救助すること。

待ち受けるは数多の妖異達と、目覚めているであろう封印の守護者達です。
レオファード達は生存者の救出とラドリアの捜索を担当。
そして主人公はふたたび先陣を切り、ケット・シー先導のもとマハの遺跡へ突入します。

禁忌遺跡 マハ

マハ遺跡上空まで直接飛空艇で向かうのは危険と判断し、近くのヤフェーム湿原に降り立った主人公。

その前に蜘蛛のような妖異アルケニーが立ちはだかります。大鷲連合を潰滅に追いやった妖異でしょう。奥には飛空艇が墜落していました。

マハの遺跡に到着した先で待っていたのは妖異フォルガル。ネクロマンシーに精通しており、大鷲連合の死体を使役してきました。

オズマ。マハの防衛兵器です。
本来防衛兵器ですが、いくつかの都市攻撃にも用いられたのだとか。

戦闘中吸い込まれた先には、おそらくニーム様式のものと思われる都市の残骸が残されていました。

最後ピラミッドにて待ち受けていたのは、「要」の守護者カロフィステリ。マハの大魔道士であった彼女は自分の肉体に妖異の血を注入し、魔力を秘めた水晶を用いることで守護者に変異したのです。

「要」の力

最深部のカリオスフィリを無事討伐。
レオファード達も合流し、無事に緑色の水晶……「要」の確保に成功しました。

急ぎ撤退しようとしたところ……

高笑いと共に現れたフェルディア。
主人公が以前古城アムダプールで倒したはずの妖異です。

ディアボロスの指示で動いているフェルディアは、行方不明となっていたラドリアを人質に要を要求……するのですが……

激高し、暴れ始めるラドリア。
さすが荒事に慣れている彼女は、人質としてのしおらしさがいささか欠けていました。

フェルディアは焦り、事を急ごうとします。

その隙を逃さず、「要」を発動させるケット・シー。

水晶は杖となり

ケット・シーは「要」の力を解き放ちます。

フェルディアは光に包まれるも……しかしとどめを刺しきることは出来ず、逃走を許してしまいました。

ともあれ、「要」の確保とラドリアの救出には成功。
一行は撤退し、アジトへと向かうのでした。

「この空の平和」

折れた心

マハにてレオファードの挑発に乗った時のラドリアは気炎を吐いているように見えたのですが……率いていた大鷲連合の仲間をほぼ失ったこと、そして彼女自身の怪我により、意気消沈。

そんな彼女に、レオファードはマハへ向かった目的を問いただします。

以前ラドリアが浮島で見つけたという古文書。

暗号化され、ひどく劣化していたものの……ラドリア達はなんとか魔航船や「要」のことを読み解きます。
魔航船はすさまじい力を持っている。手に入れられれば、この空を支配することもできる。
そう考えたラドリアは、大鷲連合を率いてレオファードから奪った雲風の羅針盤が指し示す方向へと向かったのです――。

ケット・シーは、仲間のことを想うならば共に協力しないかと提案。

しかし、大鷲連合主力部隊は先の戦いでほぼ壊滅してしまいました。ラドリアは力を貸したくても――散った仲間の無念を晴らしたくても、そもそも無理なのだとこれを断ります。

出会った時とはまるで別人のようになってしまったラドリアは、肩を落としたまま去っていきました。

ラドリアの姿に何を思うか。
レオファードは静かに、来るべき妖異達との戦いを決意します。

これ以上、自由な空を荒らされないために。

エピローグ 宿願

誰もいなくなったマハの遺跡に、コウモリが一匹。

ディアボロス、そしてフェルディアは……

衝突の時が、近づいています――。

登場NPC

NPC | レオファード・ミストNPC | スタシア・ミストNPC | ウタタ・ウタNPC | ラドリア・キーンNPC | ケット・シー

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