2023/03/18 メインクエスト5.0-漆黒【05.アリゼーを探して】を更新しました。

STORY | 3.ジョブ・ロール-132暗黒騎士レベル60-65【暗影に沈むエピローグ】

エオスト – Story of Eorzea – では、FF14クエストのストーリーあらすじをまとめています。当ページでは、以下クエストのストーリーについて、あらすじを書きました。

  • 暗影に沈むエピローグ
  • あと四度、償いの先
  • あと三度、遥かな憧憬

あらすじの要約
暗黒騎士のレベル60~65までのジョブクエスト。 イシュガルドにて、ミストと名乗る少年と出会う。彼は主人公のソウルクリスタルからエーテルを借り、自身の「想い人を具現化するちから」を使って人助けをしたいと考えていた。主人公、シドゥルグ、リエル、ミストは方々を巡り、像を修復したいと考えていたミユィや、以前主人公に毒を盛ったローディー等に手助けを行う。しかしミストはどうも不安定で、助けたいという気持ちが先行し、シドゥルグの師匠を召喚。大怪我を負わせてしまう。

ストーリーのあらすじ

レベル60「暗影に沈むエピローグ」

暗黒騎士として

シドゥルグは問います。
大衆の正義たる、英雄としての主人公。
英雄に救われなかった者を救う、暗黒騎士としての主人公。
相反する顔を持ち続ける愚行を、これからも続けるのかと。

闇の中で、救いを待つものがいるならば……これからも大剣をふるい続けよう。
問いに答える主人公に、シドゥルグは「暗黒騎士」の同胞として、変革のイシュガルドにて生じている歪みにも目を向けるよう言いました。


シドゥルグ

この国に変革がもたらされ、人は光の時代の到来を謳っている。
だが、まぶしい光ほど濃い影を落とすように、変革による歪みや戸惑いも、ひそかに生じていてな。そういった暗影に目を光らせ、救うべき者を見定める……それが暗黒騎士たる俺の、今の仕事だ。まあ、師の真似事とも言えるがな……。
今さら、国や民衆のために剣を振るうつもりは毛頭ない。だが、師が暗影に目を光らせていたからこそ、俺やフレイ……結果的にはリエルも救われたんだ。

ミスト

シドゥルグとともに街をまわっている時でした。

前触れもなく、懐に入れていた主人公のソウルクリスタルが欠けてしまったのです。
突然のことに驚いていると……

「ぼくがクリスタルを割ってしまった」と声をかけてきたのは、ミストを名乗る少年。しかしイシュガルドにおいてその名は、雲霧街出身……つまり出自がはっきりしない時の仮名です。

訳ありと思われる彼は、自分には「ちから」があり、それを使って人助けをしようと周囲からエーテルを借りていたところ、主人公のクリスタルから取りすぎてしまったと釈明。人助けが終わったら必ず返すから、しばらく預けてほしいといいます。
“誰か”を助けたいという曖昧な望みを口にする少年。不審ですが、事実ソウルクリスタルが欠けてしまった以上、無視するわけにもいきません。助けを求める人を探すため、ミストに同行します。


ミスト

この街のこと、すこし、しってるよ。
ながいあいだ、たくさんの喪失と、かなしみがあったでしょう。
ぼくでも、だれかに、元気をあげられるといいな……。

再会?

イシュガルド下層、聖バルロアイアン広場にて……何やら言い争っています。ミユィという女性が、以前から大工に「バルロアイアン像を修復してくれ」と依頼しているにもかかわらず、一向に着手されないのです。

像の修復は彼女のいとこであるイニアセル・ド・ヴェナンの願いであり、ミユィが引き継いだもの。
しかし、イニアセルは蒼天騎士団に所属していたのです。前教皇や蒼天騎士団の「良からぬ計画」が公然の秘密となった今、彼らの名は地に落ち――資金は集まらない上に、工事を受注してくれる大工すらいません。

像を直すことで人々に誇りを取り戻してほしい、というイニアセルの願いは本物だったはず……と考えていても、ミユィの心は折れかかっていました。
そんな彼女にミストは、彼に会えたら元気が出るかと質問。肯定したミユィと共に、その後人気のない少し離れた場所で待っていると……

イニアセルが現れたのです。

彼は、像の修復を引き継いでくれたことの礼を言います。ミユィはイニアセルに励まされたことで気力を取り戻し、諦めることなく、像の修復をやり遂げることを決意。主人公達に礼を言い、去って行きました。
一方、苦虫をかみつぶしたような表情のシドゥルグは、イシュガルドを離れることを提案。場所をファルコンネストに移します。

ちから

ファルコンネストに到着したころ、イニアセルの肉体は突如解け……靄状になってしまいます。

主人公はその靄、イニアセルであったエーテルをソウルイーターで吸収しました。
ミストのちからとは、人の心の中にいる誰かを実体化させるもの。したがってその人の想いが届かなくなれば、エーテルに戻ってしまうのです。

ところで、エーテルをとり戻しましたが、ソウルクリスタルはまだ欠けたままです。
ミストまだすべてのエーテルを返しておらず、「あと4回、力をつかって人助けをさせてほしい」と嘆願。

ミスト

大切なひとをなくすこと、恐れてるひとがいた……。なくしてしまって、かなしんでるひとがいた……。
彼らの願いが、ぼくのすべて。そういうひとを助けて、幸せにするのが、ぼくの役目。
だから……やらなきゃ…………。

ミストの正体も真意も明らかではありませんが、主人公は手助けを続行します。

リエル

大丈夫だよ、ミスト。シドゥルグも、別に怒ってるわけじゃないから……ちゃんと手を貸してくれると思う。
お前、何を勝手なッ! 俺はそんな……そんなつもりは…………クソッ!
まったく、なぜまた意味のわからないガキが増える……!
子守りをするために暗黒騎士をやってるんじゃないんだぞ……!

シドゥルグ

リエル

シドゥルグは、人がいると、私をすぐ「ガキ」っていうの。
それが嫌で、一度「シドゥルグおじさん」って返したら、すっごく……すっごーく怒られた……。

ミスト

ぼくにも、元気にできるだれかが、いた……。それは、とっても、とっても、うれしいこと。
機会くれてありがとう……!

レベル63「あと四度、償いの先」

ローディー

その後しばらく、リエルがミストの話し相手を務め、詮索を試みた結果、ちからは人間以外実体化できないことだけがわかりました。
なんにせよあと4回、人助けに付き合うほかありません。

一行は少し足を延ばし、テイルフェザー付近にて助けを求める人を探すことに。
聞き込みにて、最近送られてきた「ローディー」という囚人の話を聞くことが出来ました。村はずれの作業場にて、監督官から酷い虐待を受けているそうです。早速行ってみます。

そこで、理不尽に暴力をふるう監督官に虐げられていた女性は……

ローディーは……ファルコンネストにて暴動に参加し、主人公の飲み物に毒を盛った女性でした。

STORY | 2.メインクエスト3.2-蒼天【03.楽しい宴】

ミストは彼女を助けたいと願いますが、彼のちからは願い人の実体化だけ。既に死んだ人が目の前に現れたところで、どうなるかは不透明です。

押し切ったミストは、ローディーを死んだ恋人と会わせることに。

皆が準備をする間、主人公は……罪人とはいえ、謂れなき暴力までも受ける必要はないと、監督官に「暗黒騎士としての仕事」を執行。正義に潜む悪を倒しました。

幻の恋人

ミストのちからで、ローディーは恋人のステイスと再会します。

あなたが戦場から戻らなかったこと……どれほど意味を説かれても、苦しくて、むなしくて、こみあげるのは涙と怒りばっかりだった。

……そのまま死ねちゃえばよかったのにね。「死ね」って罵声を浴びせられながら、生きるくらいなら。
だけどね、ステイス……。あなたは、きっとこう言うんでしょう……?

……するわけないでしょ、そんなこと。あなたって人がいたことを覚えてられるのが私だけなら、惨めでも、しつこく生きると決めたんだから。

彼女は、恋人が幻であると気が付いていました。
ミストはあわてて、ステイスをエーテルへと戻します。

しかし、ローディーは怒ることもなく、騙されてあげられなくてごめんなさい……そして、あの時主人公を暴動に巻き込んでしまってごめんなさい、と謝罪。悲しいことが容赦なく訪れるこの世の中で、それでも打ち勝ち、再び笑える日を夢見て――ローディー自身も、もう少しだけ生きる決意をします。

ミストの人助けは失敗に終わりましたが、結果的にローディーは生きる決意を新たにしました。きっとそれは、喜ばしいことです。

主人公はエーテルを回収します。
ともかく、あと3回です。

ミスト

ぼく、できること、おおくない。あなたみたいに、なりたかったな……。

リエル

死んだ人に会えるのが、嬉しいことかどうか……私にもわからないよ。
今はまだ、怖いって思っちゃう気がする。

シドゥルグ

ミストは今のところ諦めていない……が、すぐに次の人助けに移れる状態でもなさそうだな。
まったく、どいつもこいつも……ふさぎこんだガキも、ひたすら謝るガキも嫌いだ……。
……どうあれ、あの女は少なからず救われたと、俺は思うがな。

レベル65「あと三度、遥かな憧憬」

気晴らし

次なる人助けに向かいたいところですが、ミストはちからでローディーを救えず、気落ちしています。シドゥルグは「高いとこに行けば悩みも晴れる」と、モグモグホーム行きを提案。皆でちょっとした旅をすることになりました。

モグッチ

リエルっちと、シドゥルグっち! おひさしぶりくぽ~、また遊びにきたくぽ?

リエル

ひさしぶりだね、モグッチ。
ほかのみんなも元気にしてる……?

シドゥルグ

前回は、こいつらにしてやられたからな。もし同じような真似をしたら……即刻、ちぎってむしる……!

モグモグホームに到着。雲海の雄大な景色を眺めながら、ミストは少しだけ自分の気持ちを語ります。

ミスト

……ぼくは、ずっとね、だいすきなひとたちといたの。みんなは、この世界にあるつらいことや、かなしいことから、だれかを護るために戦ってた……。ぼくは、ぼんやりと、それを見ているだけ……だったけど……すぐ近くで、「さみしいな」って聞こえたきがしたの。
だからね、今度はぼくが、だれかを助けられたらいいなって……かなしみから護れたらいいなって、思って、きたんだよ。
一緒にいた「みんな」が、だれか? …………ごめんね……それは、ないしょ、です。
本当をつたえると、あなたはぼくを、きらいになるかも。ぼくは、あなたがすき……だいすきだから、それは、かなしい。

話は要領を得ず、「みんな」が誰かも教えてくれませんでしたが……少しは元気が出たようです。人の心は難しい。それでも、やはり人助けがしたいと決意を新たにします。

その後、リエルの発案であたりを見てまわることになりました。

師匠

アサー天空廊。ここは、暗黒騎士の極意とは「愛」であると知った大切な場所です。
しかし、果たして愛とは何なのか。

リエル

……私も、本当はよくわからないんだ。
ただ、帰り道に、シドゥルグの背中を見ていて思ったの。シドゥルグは家族をなくして、師匠さんをなくして、フレイも……私のせいでなくした。そんなあの人に、もう何もなくさせちゃだめなんだって。
だから、私は生きようって決めた。……そういう気持ちが力になるっていうのは、暗黒騎士じゃなくても、ちょっとわかるんだ。

愛とは――至極漠然としていて、定義するのは難しいもの。
にもかかわらず、なんとなく理解したとミストは言うと……

思わず漏らしたシドゥルグの言葉を真に受け、

シドゥルグの師匠、オンパーニュを具現化してしまいます。

彼は暗黒騎士になる前、神殿騎士だったころに数多くの武勲を挙げ、英雄と呼ばれたこともありました。しかし、力を示す度更なる戦場に送られ、仲間は次々命を散らし……もう何も失いたくないと、彼の神殿騎士としての剣は折れたのです。
しかし、ならばなぜ再び暗黒騎士として剣をとったのか? その答えは――

歴戦の兵にしか理解できない。故にそれを証明しろと、剣を向けられます。
苛烈な姿は、まさしくシドゥルグの心の中の師匠そのもの。皆で戦いを挑みます。

愛のために

かろうじて勝利するも、シドゥルグは大怪我を負っていました。

しかし、弟子の強さを確認したオンパーニュ満足し、彼が暗黒騎士として再び立ち上がった理由を語ります。
かつて神殿騎士としての剣を折り、世の中への怒りと仲間への贖罪のために暗黒剣を握った彼は、幾人かを救った後にこう思ったのだそうです。
生きるからこそ、別れは不可避。どれほど愛し、護り抜いたとしても、いずれは何らかの形で別れる日がくる。その摂理を受け入れ、今手の内にある愛のために剣を振るおう、と。

主人公の旅路には、これからも多くの戦い、そして別れが待ち受けていることでしょう。別れを恐れ、大いに悲しめ。つらいときには、自分が別れた者たちの生きた先に立っていることを思い出せ。それこそが暗黒騎士の力になるのだから。

心の中の存在

その後、オンパーニュだったエーテルを無事に吸収。
手痛い経験となりましたが、シドゥルグも満更ではないようです。とはいえ、二度と勝手に呼び出すなと𠮟ります。

シドゥルグの傷は酷いものでした。ミストが喚ぶのは、人の心の中にいる姿。師匠に勝てる姿を想像できないシドゥルグが斬られたのは当然であるともいえます。

ひとまず、手当のために急いでモグモグホームへと戻ります。

シドゥルグ

ッ…………。
すまん、だいぶ手ひどくやられた……。傷を癒すのに、しばし時間がいりそうだ……。

リエル

シドゥルグにとって、師匠さんがどれだけ強かったか……手当てしてると、よくわかるよ……。

ミスト

シドゥルグ、平気かな……?

モグッチ

今度はモグッチたちのせいじゃないくぽ~! シドゥルグっち、早く元気になってほしいくぽ~。
そのために必要なのは、やっぱり愛くぽ?

登場NPC

FF14のNPC シドゥルグ・オル NPC | シドゥルグ・オル FF14のNPC リエル NPC | リエル NPC | ミスト NPC | ローディー NPC | モーグリ族

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