2023/03/18 メインクエスト5.0-漆黒【05.アリゼーを探して】を更新しました。

STORY | 2.メインクエスト4.5-紅蓮【02.境界の地ギムリト】

エオスト – Story of Eorzea – では、FF14クエストのストーリーあらすじをまとめています。
当ページでは、以下クエストのストーリーについて、あらすじを書きました。
  • 境界の地ギムリト

あらすじの要約

エオルゼア同盟軍が帝国に停戦交渉を申し出たところ、ヴァリス帝自ら応じることに。
会談では、互いの主張が平行線を辿る。
休憩後、同盟軍は、帝国がなぜ拡大路線をとるのか真意を問う。ヴァリス帝の目的は、人が本来のあるべき姿――世界と共に14に分断される前の完全なる人となり、アシエンに対抗すること。アシエンが作り上げたガレマール帝国で育ったヴァリス帝は、人が今のままではアシエンに対抗できないと考えている。人が人たる為に、アシエンを排除するために、世界を統合しようとしているのだ。

それは霊災をも許容することを意味する。エオルゼア同盟軍としては到底受け入れられない。
ここに停戦交渉は決裂し、いよいよ戦端が開かれようとしている。

ストーリーのあらすじ

「境界の地ギムリト」

会談の申し出

エオルゼア同盟軍は、アラミゴ北東の国境地帯に対帝国の本陣を構築しています。到着した主人公は、得られた情報を報告しました。

ところで、ラウバーンが帝国軍に停戦交渉を持ちかけたところ、なんとヴァリス帝自らが会談に応じるとの回答があったそうです。たとえ停戦が実現せずとも、時間稼ぎのためにも会談は必須です。
先方は、暁に加えて英雄たる主人公にも会談への参加を要求しています。

鬼が出るか蛇が出るか――エオルゼアの未来を占う会談が始まります。

ラウバーン


帝国が不意打ちを狙ってきたら、その場で開戦となるだろう。会談には抜かりなく臨まねばならん。

ヒエン


果たして、ヴァリス帝もアシエンに操られているか否か……。それが、要点となりそうだな。

アリゼー


シャーレアンはかつて、帝国との和平交渉に失敗している。今回も停戦が実現する望みは薄いけれど、できるだけ時間は稼ぎたいわね。

停戦交渉・前半

ガレマール帝国軍天幕において、会談が始まりました。

同盟軍の総意
各陣営の主張

同盟軍


力による支配は綻びを生む。我々は敗戦したとて、自由を求めた戦いをやめることはない。制圧ではなく、共生の道を探すべきだ。


国が分かれている限り、争いの種は尽きないのだから、一つの理想の元に集うべきである。そのためにも、エオルゼアは帝国の支配を受け入れなければならない。反乱しなければ、我々も圧政を敷くことはない。

帝国


ナナモ


貴国、ガレマール帝国の力による支配は、一時は成功しようとも、必ずや綻びが生じることは明白……アラミゴ、ドマでの戦はその証左であった。
我らはたとえ、此度の戦に敗れたとて、幾世代にもかけて、自由を求め戦い続けるであろう。この終わりなき負の連鎖は、ここで断ち切らねばならぬ。
そして、我らエオルゼア諸国、並びにドマ国は、各々が独立を保ちながらも、確かな同盟関係を結んでいる。そなたらガレアン人国家とも、平和裏に手を取ることができるはず。
いまこそ、旧怨と支配欲とを捨て去り、共生の道を模索しようではないか。

フン……詭弁だな。いまでこそ同盟関係にあるのやもしれんが、エオルゼアとて、かつては国同士の戦争や内乱が絶えなかった。さらに言えば、今なお「蛮族」との争いを続けておる。
断言するが、国が分かたれていれば、争いの種は尽きることはない。すべての民が、ひとつ理想の下に集わぬかぎり、終わりなき負の連鎖とやらは、断ち切れはせぬというものよ。

ヴァリス

リセ


お言葉だけど……帝国に支配されたアラミゴでは、属州民は自由を奪われ虐げられ、恐怖と絶望の下で生きていた。それが、帝国の掲げる理想というものなの?
結果、自由を求めて戦が起こり、多大な犠牲が出ることになった。帝国のやり方は、悲惨な争いを生むだけなんだ。

ヒエン


ドマも同じだ……支配された民は圧政に怯え、明日をも知れぬ身に、皆、震えていた。

統治者に逆らい争いを起こしたのはそちら。圧政を敷かざるをえんのも、反逆者が絶えぬため。従っていれば、平和は約束されていたものを……。

ヴァリス


ラウバーン


仲間を殺され、祖国を蹂躙され、
すべてを奪われた者たちが、大人しく従うことはない。
反旗を翻すのも当然のことではないか……?

その反逆によって出たこちらの犠牲も、決して少なくはない。戦死した兵らにも、それぞれの人生があったのだ。尊い犠牲を無駄にせぬためにも、歩みを止めるわけにはいかん。

ヴァリス

アイメリク


では、私から少し話をさせていただこう……。我が国、イシュガルドは、千年にわたってドラゴン族と戦ってきた。
双方とも犠牲の山はうず高く積まれるばかり、戦はどちらかが滅びるまで続くものと思われた……。しかし、我々とドラゴン族は千年の禍根を乗り越え、竜詩戦争を終結させ、融和の道を歩み始めたのだ。貴国との間にも、必ずや和平の可能性があるはず……。


その融和とやらも、竜の頭目……かの邪竜を殺すことでのみ、成し遂げたと聞くが?
私は、美辞麗句を語る貴様より、強大な力によって、すべての者を統べようとした、先の教皇にこそ、共感を覚えるのだがな……。

ヴァリス


国とは何か
各陣営の主張

同盟軍


我々は今の領土に国が興って以降、不必要な領土拡大はしていない。帝国の過去が不遇であったからと、侵略が肯定されることはない。


かつて故郷を追われたガレアン人は、魔導技術によって自ら領土を取り戻しているのだ。
どうあれ、国の領土など元々そこに暮らしていた者からすれば侵略である。相互理解などという生ぬるいものでは、共存などできない。

帝国



まったく話にならぬな……。そもそも、「己の国」とやらの定義は何なのだ?
ガレアン族は、故郷を追われた民である。先天的に魔法が使えぬ我らは、領土争いに敗れ、北方の寒冷地に追いやられた歴史を持つ。そこで青燐水を発見し、魔導技術を得たからこそ、領土を取り戻し、強国へ成長することもできたが……それまでは厳しい生活の中、苦汁をなめてきたのだ。

ヴァリス

メルウィブ


我らリムサ・ロミンサの民も、同じく故郷を追われた身だ。それでも、新天地を切り開いて海の都を築き上げた。だが、必要以上の拡大はせぬ。不遇な境遇だからとて、侵略が肯定されるわけではない。

さすがは海賊、略奪が日常ゆえに忘れてしまったか?
バイルブランド島を、先住民のコボルド族から奪ったことを……もっとも、蛮族を駆逐するとは、よい心掛けだがな。
ガレアン族が故郷を取り戻すまでの数百年間で、その土地に根付いた民にとってみれば、我らは所詮、侵略者。相互理解などという、生ぬるいもので共存できようはずもない。

ヴァリス

カヌ・エ


まるで……行き場がないと嘆き、黒衣森の恵みを奪うことで、精霊の心を乱す、イクサル族のようです。
しかし、そんなイクサル族のなかにも、己の拠り所をみつけ充足を得た者たちもいます。ガレマール帝国にも、拡大路線だけでなく、民の幸福を実現する、ほかの道があるのではないでしょうか?


まさか、我らが蛮族に喩えられようとはな……。容易く神に救いを求めるそちらこそ、世界の脅威だ。

ヴァリス


中断

すれ違う主張に、席をたとうとするヴァリス。
幸い、アリゼーの率直な物言いのおかげで、休憩を挟み、会談は続行されることになります。



少しでも停戦の可能性があればと、会談の申し出を受けたものの、このままでは、埒が明かぬな。こちらとて、無駄な血は流したくないのだが、やはり、武力で語り合うしかないということか……。

ヴァリス

アリゼー


待って……! せっかく、敵対し続けてきた者同士が、会談の場を持てたのだから、もう少し話し合いましょう。
お互い戦いを望んでいないのなら、過去の非をあげつらうのでなく、停戦に向けて歩み寄るべきよ。

ナナモ


確かに……その通りじゃ。この会談は、お互いの未来に向けて話し合うはずであった。
ヴァリス殿、議論がもつれてしまったいま、休憩を挟んで、皆で頭を冷やしてから、改めて話し合わぬか?


……よかろう。一服の後に、建設的な話ができることを期待しているぞ。

ヴァリス


休憩中

現時点では平行線を辿っているものの、会談に応じた以上、ヴァリス帝にも何か理由・目的があるはず。せめてそれが引き出せれば……。

主人公は盟主達と話をし、会談再開に備えます。

ナナモとラウバーン、リセ

未だアシエンのことを語らぬヴァリス帝。「無駄な血を流したくない」という言葉の裏にこそ、真意があると思われる。


ナナモ


何の収穫もないまま、開戦に至ってしまうところであったが、アリゼーのおかげで助かった。とはいえ、ヴァリス帝は取り付く島もない様子……無条件降伏を求めているだけとでも?

ヴァリス帝は無駄な血は流したくないと発言しておりました。それが強者の驕りである可能性も否定できませんが、何か裏があるようにも思えるのです。

ラウバーン


そうだよ、皇帝はアシエンの件に触れていない。きっと、まだ何かを隠しているんだ。

リセ

ナナモ


ううむ……この先の会談、いかに臨むべきか……。
ふむ、あえてこちらから語るのではなく、かの君に言葉を紡がせ、真意を探り出すというのも手やもしれん。

メルウィブとカヌ・エ

帝国は我々のことを良く知っているが、我々は帝国を知らない。
ヴァリス帝から、情報を語らせることは出来ないだろうか。


メルウィブ


悔しいが、ヴァリス帝の言葉に反論できなかった。
まさかあれほどまで、エオルゼアの歴史に精通しているとはな。

さすがは大国の皇帝というべきか、敵を知るということに、余念がないようです。

カヌ・エ

メルウィブ


対して、我らが帝国について知ることと言えば、ごく限られているのが現状……。やはり、あまりに情報が欠如しているな。となれば、本人の口から聞き出すよりない、か……。
相手の口から出るのが、嵐の如き逆風であったとしても、帆を張り風を切れば、船を前に進めることはできるはず。

ヒエンとアイメリク

帝国式の教育を受けているヒエンによれば、帝国では信仰を禁止する一方で、皇帝を神のように敬うことが求められる。この矛盾は、会談の突破口となるだろうか。


ヒエン


さすがに、ヴァリス帝の口からは、核心となる、アシエンの話題が出ることはなかったな。

その件については、こちらから口を割らせるほかないだろう。
ところで、ヒエン殿は帝国式の教育を受けていたと聞く。やはり、帝国では皇帝は絶対な存在なのだろうか?

アイメリク

ヒエン


ガレマール帝国にあって、皇帝とはまさしく雲の上の存在よ。神々への信仰が禁じられた帝国にあって、唯一、崇敬の対象となり得るのが、彼というわけだな。
呆れ果てたといったところか?
確かに、国として宗教を否定しておきながら、元首を神のごとく崇拝させるとは、大きな矛盾だ。思えば帝国式の教育は、合理的な一方で矛盾点も多かった……。
会談が再開したら、そこを突いてみるのも一手かもしれん。

ナナモ


長年、敵対していた帝国との会談。
このまたとない機会を、無駄にはしたくないものじゃ。

ラウバーン


ヴァリス帝の信念は固い……。これを突き崩す秘策はないものか……。

リセ


皇帝は……まだ何かを隠している気がしてならないの……。

カヌ・エ


話し合いに応じる柔軟な姿勢を見せておきながら、すべての意見を跳ね除ける、強硬な姿勢を崩さない。その真意とは、いったい何なのでしょうか?

メルウィブ


残念ながら、我がリムサ・ロミンサの成り立ちは誇れることばかりではない。
それは、わかっているのだがな……。

アイメリク


我が父、先代教皇のことを引き合いに出されるとはな。
不覚にも、言葉に詰まってしまったよ。

ヒエン


早くも開戦かと思われたが、アリゼーに救われたな。政治嫌いというが、彼女の率直さは大きな武器となろうよ。

停戦交渉・後半

再開
会談の要約

無駄な血を流したくないと言いつつ、帝国が拡大路線を取るのは何故か。エオルゼア同盟軍は、その真意を投げかける。



さて、会談を再開するとしよう。

ヴァリス

ナナモ


本題に入る前に、まずは感謝を……先程はこちらの主張を述べるばかりになってしまったが、会談に応じてくれたこと、礼を伝えるべきであった。

メルウィブ


率直に言って、そちらがエオルゼア諸国の歴史や文化を深く知っていることに驚いた。
対して、我らは帝国の事情に通じているとは言い難い。

ラウバーン


寒冷地に追いやられたガレアン族が、魔導技術を得た後、かつての故郷に戻ろうとしたのはわかる。だが、その後も領土拡大を続けたのはなぜだ?

ヒエン


わしは、幼き頃より帝国式の教育を受けてきた。そこで教えられた歴史は、こうだ。
蛮神の脅威を知った初代ソル帝は、世界を救うべく、その討滅を国是に掲げた。そして、全土統一に向けて動き始めたのだ……と。
が、帝国の拡大は、ザ・バーンの荒廃を見る以前からのもの。さらに言えば、近年の神降ろしは、いずれも帝国成立後に、行われている。
……これでは辻褄が合わん。

リセ


あなたは……帝国はいったい何を求めているの?
戦いを避けたいと言いながらも、侵略を続ける真意を、どうか聞かせてちょうだい。

真意

私が築かんとする理想の世界とは……すなわち、本来のあるべき世界だ。
それは同時に、我々人類が、本来のあるべき姿に戻る道でもある。

我々は、それぞれの種族に、長所と短所を併せ持つ。つまり、みな不完全だ……なぜか?
それは、始原の時代……「ひとつの民」だったものが、分かたれたため。

有史以前に、世界が複数に分断されたことは知っていよう。原初世界と、13の鏡像世界にな……。この「世界分断」とともに、我ら人類もまた分かたれたのだ。
人の争いが、永劫無限に終わらぬのも、それゆえだ。不完全ゆえに他者を妬み……狭き視野で正義を定め、戦い、奪い合うのだ。

貴公らの、先の主張も同じこと。いかに聞こえが良くとも、一時の解決にしかならぬ。
よいか……本当の平穏のために目指すべきは、世界の統合。
それによって真なる人になることだ。

その大願の成就に向けて、我らは突き進む!
万難を排し、力を取り込んで、人の明日を目指すのだ!

決裂

遂にヴァリス帝が語った真意とは……世界を統合し、分断される前の完全な人に戻ることでした。

それはアシエンと同じ目的。しかしガイウスは、決して甘言に乗っているわけではありません。それもそのはずーー

ソル帝の正体はアシエンであり、ガレマール帝国はアシエンが人の歴史に介在しやすくするために興した国であることを、エオルゼア同盟軍はここで初めて知ります。

ヴァリス帝は、アシエンと同じ宿願を抱きつつ、自身の道を歩んでいます。
すなわち、世界の統合後、完全なる人が新たなるガレマール帝国の旗本に集い、人に干渉せんとする異形をすべて倒す。そうして、真の歴史を人の手に取り戻すのだと。

高らかに宣言するヴァリス帝。

しかし……世界の統合は即ち、霊災を意味します。犠牲を歯牙にもかけないヴァリス帝の物言いに、いよいよ交渉は決裂。
一瞥もなく、互いに天幕を去りました。

戦いが、始まります――。

アリゼー


わざと霊災を起こそうなんて、どうかしてるわ!
ヴァリス帝の野望は、絶対に阻止しないと……!

ナナモ


ヴァリス帝の真意を知ったいま、停戦なんぞ、もっての外となってしまったな。こんなとき、戦えぬ己の非力を口惜しく思う……。

ピピン


不滅隊局長としての初陣が、帝国との全面戦争になるとはな。
いささか緊張してはいるが、義父上に恥じぬよう、全身全霊で戦うつもりだ!

ラウバーン


帝国とは戦うべくして、戦うことになった。
しかし、相手の戦力は強大、この上なく厳しい戦となるだろう……。

リセ


同盟軍本陣に戻ったら、東方連合の先遣隊が到着していたんだ。
彼らの到着まで時間を稼げたことが、交渉の収穫なんだって、考えるしかないよね……。

カヌ・エ


皇帝の言葉には、決して同意できません。
人に犠牲を強いる理想に、何の大義がありましょう?

白蛇の守人


私は帝国の出身です。
ですが、今の私にとって忠誠の対象は皇帝ではなく、カヌ・エ様、ただおひとりにあるのです。

メルウィブ


まさか帝国が、アシエンによって興されていたとは……。
いまだ、動揺が収まらぬが、これで倒すべき敵はひとつとなった。エオルゼア同盟軍の底力を、いまこそ見せてやろう!

エインザル


今度も前線に出させてもらうぞ。
黒渦団の大砲に、俺の鉄斧を加えて、帝国兵どもにたっぷり味わってもらうとしよう!

アイメリク


目的のために国まで興すアシエンとは、なんと恐ろしき存在か……。
我が国と同様に、帝国の歴史もまた大きく歪められているようだ。

ルキア


神殿騎士団も総力をあげて参戦する。エオルゼアの未来は、すなわちイシュガルドの未来!
この度も、絶対に負けられない戦いだ……!

ヒエン


帝国でのアシエンの暗躍を疑っていたが、
やれやれ、予想を遥かに上回る規模での陰謀であったな。
とはいえ敵の正体が知れたいまとなっては、ただ戦うのみよ!

ユウギリ


開戦に間に合ってよかった。つい先ほど、東方連合の先遣隊を率いて到着したところだ。
数こそ少ないが、選りすぐりの精鋭部隊となっている。

登場NPC

NPC | アリゼー・ルヴェユール(4.X) NPC | ヒエン・リジン FF14のNPC ラウバーン・アルディン NPC | ラウバーン・アルディン NPC | リセ・ヘクスト FF14のNPC ヴァリス・ゾス・ガルヴァス NPC | ヴァリス・ゾス・ガルヴァス FF14のNPC ナナモ・ウル・ナモ NPC | ナナモ・ウル・ナモ FF14のNPC メルウィブ・ブルーフィスウィン NPC | メルウィブ・ブルーフィスウィン NPC | カヌ・エ・センナ FF14のNPC アイメリク・ド・ボーレル NPC | アイメリク・ド・ボーレル FF14のNPC ピピン・タルピン NPC | ピピン・タルピン NPC | エインザル・スラフィルシン FF14のNPC 霧隠のユウギリ NPC | 霧隠のユウギリ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です