当ページでは、以下クエストのストーリーについて、あらすじを書きました。
- 冒険者への手引き
- バノック練兵場へ
- 傭兵の心構え
- 背中を見て学べ
- チゴーの卵袋
- 測量機材を探して
- 命の均衡
- 森を脅かすものたち
そこで数々のクエストを受けていると、とある「不審者」に関する調査を依頼された。 情報を追いかけ到着した先でモンスターに襲われるも、イダ・パパリモとともにこれを討伐。
出現したクリスタルを手にしたとき、主人公はハイデリンの声を聴いたのだった。
ストーリーのあらすじ
「冒険者への手引き」
無事冒険者の登録を済ませた主人公に、ミューヌはグリダニアにおける3つの主要施設の案内を行います。
ひとつはエーテライト。転送装置です。
次に所属ギルド。
今回は幻術士スタートのため、幻術士ギルドを紹介されました。
最後は商店街。ショップでの売買の他、マーケットボードの利用もできます。
顔役のパルセモントレは頑固者ですが、ミューヌお手製のイールパイを渡したところ、懇切丁寧な説明をしてくれました。
主要施設をまわった後、ミューヌのもとへ戻ります。
「バノック練兵場へ」
つづいて、グリダニア郊外にあるバノック練兵場へ向かいます。
そこはグランドカンパニー「双蛇党」の隊士が鍛錬を行っている場所です。
バノック練兵場のガルフリッドを訪ねます。
霊災を堺に大きく環境が変わってしまった黒衣森の均衡を守るため、彼らの手助けをすることになりました。
「不審者を追って」
- 「傭兵の身構え」は、IL5以上の装備をするだけのものなのでパスします
主人公がクエストをこなしていると、ガルフリッドは何やら頼み事がある様子。
以前も少し話があった「不審者」の捜査について協力を依頼されます。
彼は、不審者の情報が寄せられるのと同じくらいのタイミングで「イクサル族」の活動が活性化していることから、何らかの関係を疑っているのです。
しかしながら不審者及びイクサル族に動きを悟られているのか、いずれの動向もつかめていません。
そこで自由に動ける冒険者に協力を依頼したのでした。
ガルフリッドの指示で「再生の根株」と呼ばれる場所向かいます。
そこに突き立てられている剣を確認していると、クポロ・コップとともに謎の二人組が現れました。
事情はわかりませんが、彼らもまた不審者の影を追っているようです。
「再生の根株」は神聖な場所であり、剣を刺す行為は決して許されないもの。
それをやったのは主人公ではありませんが、聖地を荒らされ怒ったモンスター達が一斉に立ち上がり、戦闘となります。
謎の二人組――イダ、パパリモと名乗った彼らと共にこれを退けました。
ふと目を移すと、クリスタルが落ちています。
それを拾ったとき・・・・
主人公はまた、別の場所に立っていました。
心に声が響きます。
ハイデリン:
聞いて・・・感じて・・・考えて・・・
・・・光のクリスタルを手にし者よ
星の声を聞くものよ 我が名はハイデリン・・・
星の秩序を保っていた理は乱れ 世界は今 闇で満ちようとしています
闇はすべてを蝕み すべての生命を奪う存在・・・
闇に屈せぬ光の石を持つ者よ
どうか 星を滅びより救うためにあなたの力を・・・
光のクリスタルは闇を払う力・・・
世界を巡り 光のクリスタルを手に入れるのです
あなたの戦いが 魔法が 行動が
光のクリスタルを生み出すでしょう
それが光の意志を持つ あなたの力・・・
光の意志を持つ者よ・・・
どうか あなたの力を・・・
……どうやら主人公は、また突然気を失ってしまったようです。
最近周囲のエーテルが乱れていることが原因で、酔ってしまったのかもしれません。
イダが倒れているイクサル族を発見しました。
そのイクサル族は、装飾からみれば族長クラス。
彼が、切り株に剣を突き立てた犯人のようです。
グリダニアに近いここまで、敵の上位者が侵入しているところをみると、誰かが手引きをしている可能性も考えられます。
二人組は、クポロ・コップにグリダニアのエ・スミ・ヤンへそのことを報告するよう依頼。
彼らもどこかへ旅立っていきました。
ひとまず主人公はガルフリッドのもとに戻り、切り株に刺さっていた剣を渡します。
イクサル族に関する情報を得ることはできましたが、結局本来の目的であった不審者の情報を得ることはできませんでした。
- 「背中を見て学べ」「チゴーの卵袋」は、モンスター討伐するだけのものなのでパスします
- 「測量機材を探して」は、アイテムを回収するだけのものなのでパスします
- 「命の均衡」は、モンスター討伐するだけのものなのでパスします
- 「森を脅かすものたち」は、モンスターを討伐するだけのものなのでパスします