2020/09/21 メインクエスト4.0-紅蓮【07.大洋を征く】を更新しました。

STORY | 2.メインクエスト4.0-紅蓮【04.メッフリッドの任務】

エオスト – Story of Eorzea – では、FF14クエストのストーリーあらすじをまとめています。
当ページでは、以下クエストのストーリーについて、あらすじを書きました。
  • メッフリッドの任務
  • ある娘の帰郷
  • 動かない脚
  • 燻る落とし物
  • アラガーナの人々
  • 赤のジグラート
  • その名は髑髏連隊
  • 対立を越えて征け

あらすじの要約

主人公はアリゼーと共にメッフリッドの任務に協力する。
解放軍の募兵活動のため、リセの故郷でもあるギラバニア山岳地帯「アラガーナ」に到着した一行であったが……相次ぐ作戦失敗によって、村長であるラガンフリッドは「これ以上命を失うわけにはいかない」と非協力的であった。
そんな中、一人の男性が納税に向かう道中で盗賊に攫われたという。無事に助け出すも、彼は急ぎ納税に向かっていった。しかしその途中、髑髏連隊という帝国生まれのアラミゴ人で構成された部隊に絡まれ、大怪我をおってしまう。
その様子を影から見ることしか出来ないリセ。アラミゴの歪みを目の当たりにし、歯噛みする。
一方、自らの危険を顧みずに仲間を助ける行動がアラガーナの若者の心を少しだけ開く。複数名の志願者を得て、任務は成功したのだった。

ストーリーのあらすじ

「メッフリッドの任務」

メッフリッドとは、以前クォーリーミルで出会っていました。

その後部隊を解散した彼は、アラミゴ解放軍に所属。現在は幾度もギラバニアと黒衣森を往来し、危険な任務に従事しているのだといいます。

今回コンラッドから言い渡された任務は、鉄仮面の企てにより減ってしまった人員を補充するための、ギラバニア山岳地帯「アラガーナ」における募兵活動です。そこはリセが5歳まで住んでいた生まれ故郷でもあります。

メッフリッド、主人公、そしてリセの三人は、帝国軍の監視厳しいギラバニア山岳地帯へと向かいます。そこには帝国による厳しい当地の現実と、屈辱を受け入れながらも日々を生きる人々たちの姿がありました……。

メッフリッド:

こちら側の出入口にも、帝国軍の目を誤魔化すために、幻影を投射していてな……面白い仕掛けだろう?

知らぬ者が見ても、ただの遺跡にしか見えないという寸法さ。だが、ここから先は、幻影で自分を隠すことはできない。周囲に気を配りながら、東へ進んでいくぞ。

「ある娘の帰郷」

本項は、以下クエストのエッセンスを抽出し、まとめたものです。

  • ある娘の帰郷
  • 動かない脚
  • 燻る落とし物

一行は無事にアラガーナへ到着しました。
反帝国感情が強い集落ではあるのですが……解放軍の相次ぐ作戦失敗、そして鉄仮面の企てによって、一行に向けられる眼は厳しいものでした。

アラガーナの村長ラガンフリッド。

村の若者が鉄仮面に扇動され、命を奪われたという事実は、解放軍に協力的であったはずの彼の態度をも硬化させていました。メッフリッドは鉄仮面と違うと訴えるものの、その言葉は届きません。
帝国は憎くとも、命を犠牲にし続けることはもう出来ないのです。

リセがアラガーナ出身であり、カーティスの娘であることが幸いし、すぐさま追い出されることはありませんでしたが……協力は得られず、前途多難です。
一行は、住民から草の根活動で話を聞き、戦う意思を持つ者を探すことになりました。

グルセルディスからの依頼です。脚が悪く、歩くことにも不自由しているという彼女にかわって、薬茶の材料である「チャプリの鋭角」と「ホーンビルの爪」を採取しました。

アラガーナの人々は、帝国兵に目を付けられているという彼女を避けているのだといいます。病気がちだった彼女の父親にかわって武器を持って狩りに出た時、運悪く帝国兵に見つかってしまった彼女は因縁をつけられ、憂さ晴らしに“遊ばれ”……結果、父は高いし、彼女は脚を悪くしてしまったのです。
主人公の優しさに触れた彼女。解放軍に加わることは出来ませんが、ほんの少しだけ心を開いてくれました。

アングリー・クァールからの依頼です。南西の「夫婦池」にある採石場で働いている彼の弟、フライテンド・クァールから、“ある物”を受け取ってほしいとのこと。

主人公は早速夫婦池へ向かい、フライテンド・クァールから“落とし物“を受け取ります。

アングリー・クァールによれば、その中身は火薬の材料となる「硝石」。彼等は採石場から少量産出るそれをひそかに集め、解放軍におろしているのです。
彼等の父親は15年前、帝国に徴兵され、今もどこかで従軍しています。もし表立った抵抗をすれば、父の命が危うい。そこで、人知れず戦う道を選びました。
皆が堂々と立ち上がれるわけではありませんが……戦うことを諦めていない者もいるのです。

「アラガーナの人々」

逃げた者

ひととおり手助けを終え、再び合流するためリセのもとへ向かいます。
しかし、彼女は現地の若者に罵倒を受けていました。

リセの言葉には、解放軍に入隊してほしいという下心が多少あれども、故郷の人々の手助けをしたいという想いに偽りはありませんでした。
しかし……帝国に長年抑圧されて生きてきたアラガーナの若者に、その言葉は届きません。
“逃げ出した”リセは返す言葉もなく、意気消沈してしまいました。

メッフリッドと合流します。戦う意志があっても表立って立ち上がれない者。悲しみに耐えかねた者。皆がそれぞれに事情を抱えています。アラガーナでの募兵活動は難しいか……。

その時、あたりに助けを求める声が響いたのです。

同胞を救い出すため

女性に話をきいたところ、彼女の兄ワークラタが属州税を納めるために帝国軍の拠点に向かう途中、キキルン族の山賊に捕まり、そのままキキルン達の根城である「赤のジグラート」に連れ去られてしまったのだとか。

赤のジグラートを拠点としているキキルン達は、人をも食料にしかねない危険な存在。相手が帝国軍でなくとも、同胞を守ることは解放軍の使命です。主人公達は早速赤のジグラートへ向かいます。

「赤のジグラート」

キキルン達の根城、赤のジグラートに到着した一行。
その最上段に、ワークラタは捕らわれていました。

見張りのキキルン達を倒し、無事に彼を救助。

しかし……喜びもつかの間、彼は「納税期限に間に合わない」とあわてて走り去ってしまったのです。

メッフリッド:

帝国社会では、市民権を持たない「アン」階級の地位は低い。重い属州税を支払えなければ、奴隷同然の労働を強いられる。
若い女性の場合は、悲惨な目に遭うこともあるんだ。

リセ:

こんなときまで、帝国軍の顔色ばかり見ないといけないの?
ワークラタさんのこと、助けられたことは良かったけど、なんだかすっきりしないよ……。

「その名は髑髏連隊」

命が助かったのに、なによりも納税を優先しようとすることが腑に落ちないリセ。それでも彼女なりに気持ちを飲み込み、せめて安全な移動のために護衛したいとワークラタの後を追います。

無事に追いつくのですが……そこへ帝国兵が現れました。

帝国兵達は言いがかりとしか思えない難癖をつけ、ワークラタを激しく暴行。

怒りに拳を震わすリセですが……ここで飛び出してしまえば彼は解放軍の一味として扱われ、家族もろとも悪ければ皆殺しにされかねません。見ているしかできないのです。

兵たちの所属は髑髏連隊。
帝国市民権を持つアラミゴ人で構成された部隊です。

彼等は帝国人でありながらアラミゴ出身であるが故に帝国では差別されており、そのうっぷんを晴らすかのようにワークラタに暴力をふるうのでした……。

隊長と思われる女性に従い、髑髏連隊は去っていきました。

ワークラタも無事であったとはいえ……アラミゴの抱える歪みの大きさを目の当たりにし、リセは自分の無力を嘆くのでした。

リセ:

自分の無力さが悔しいよ……。何も……何もしてあげられないなんて……。

メッフリッド:

髑髏連隊の女隊長……勘の鋭い奴だったな……。あやうく見つかるところだった。しかし、胸くそ悪いぜ……。同じアラミゴ人の若者が帝国の犬となって、同胞に牙を剥いているんだからな……。

「対立を越えて征け」

耐え忍ぶ戦い

アラガーナへと戻ります。

ラガンフリッドによれば、幸いワークラタも無事だったようで、一行は礼を言われるのですが……それは“キキルン達から彼を助けた”ことだけではなく、“髑髏連隊から彼を助けなかった”ことへの礼でもありました。

主人公達であれば、髑髏連隊を倒せたかもしれない。

しかし、それをすればワークラタたちは解放軍の一派とみなされ、決して無事にはすまされない。

そんな不条理をただのみこむしかないのが、今のアラミゴの現実なのです。

立ち上がれ

頭では理解していたはずの故郷の実情を目の当たりにし、ショックを受けるリセ。

そんな彼女に声をかけたのは「故郷を捨てた」とリセを罵倒していた若者でした。

彼は、主人公たちが自らの危険も顧みずにワークラタの救出に向かったことに感銘を受け、ほかにも興味を持っているという仲間を誘ってアラミゴ解放軍への入隊を志願してくれました。

一度は「ここが故郷と呼ぶ資格がない」と絶望したリセ。
結果として、彼女の勇気ある行動が、絶望の中立ち上がることが出来なかった若者を叱咤したのです。

アラガーナでは、帝国に支配されるという厳しい現実を目の当たりにしました。問題は根深く、同じアラミゴ人同士でも分断が起きています。
アラミゴ人で構成された帝国軍部隊、髑髏連隊。いずれ戦場で相まみえることになるでしょう。
その時、どうするべきか。
リセは、アラミゴ人として考え、覚悟を決めなければなりません。

登場NPC

NPC | メッフリッド・ノワードNPC | リセ・ヘクストNPC | ラガンフリッド・ブリーカーNPC | ウィスカー・マーシュNPC | フォルドラ・レム・ルプス

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