2023/03/18 メインクエスト5.0-漆黒【05.アリゼーを探して】を更新しました。

【FF14】NPC概要ページ索引(NPC Index)


こちらのページでは、NPCの五十音索引と種族別の索引を利用できます。
例えばシド・ガーロンドの場合、五十音索引では「さ行」および「し」に分類、種族は「ガレアン族」に分類されています。

MEMO

正体を隠している、偽名をつかっているというような場合、偽名のページには正体のタグもつけますが、正体のページでは偽名のタグをつけません。
例えばシドは最初マルケズという名前で登場しますが、マルケズのページには「マルケズ」「シド」のタグを付与し、シドのページでは「シド」のタグのみ付与しています。

MEMO

アシエン系は全て「あ行」および「あ」に分類しています。各々の名前よりも「アシエン」という名称の方が印象深いためです。

五十音索引

あ行

か行

さ行

た行

な行

は行

ま行

や行

ら行

わ行

その他

種族索引

ヒューラン

平均的な体躯をもち、エオルゼア社会において最大の人口規模を誇る。

ミッドランダー族ハイランダー族と比べても特に平均的な身体的特徴をもち、なんでも器用にこなせるだけの能力を持ったものが多い。反面、器用貧乏。
ハイランダー族ミッドランダーに比べて長身で筋骨逞しい。屈強な身体能力を活かし、傭兵として生業を立てているものも多い。
角尊ヒューラン族の中から極稀に生まれる、角を持った者のこと。成人後も幼少時の見た目を維持し続け、また長命。
ヒュム第一世界におけるヒューラン族の呼称。

エレゼン

痩身長駆で長命な民族。エオルゼアにおける先住民族であるとされ、神々に選ばれた民としての矜持を持つ。

もともと平地に住んでいたが、ヒューランに押しやられる形で移住 した。その移住先で大きく2つの種族に分かれる。

フォレスター族森に移住した者達のうち、特に黒衣森(グリダニア)に移住した民族。
シェーダー族グリダニアを建国する際、フォレスター族と袂を分かち、洞窟ぐらしを始めた民族。
束縛を嫌い、都市国家と距離を置くものも少なくないが、その結果、賊に身を落とすものも多い。
イシュガルド系大きく分けるとフォレスター族だが、特に北方に逃れ、イシュガルドを建国したもの。
エルフ第一世界におけるエレゼン族の呼称。

ララフェル

ずんぐりとした小柄な民族。容姿も幼く見えがちで年齢を推測しにくいが、決して老けないという意味ではない。

プレーンフォーク族主としてラノシアに居住するララフェル族。
南洋諸島から渡ってきた商人たちがそのままリムサ・ロミンサに定住した。
デューンフォーク族ウルダハに居住するララフェル族。マハの民の末裔であると言われており、魔法の資質に長けた者が多い。
ドワーフ族第一世界におけるララフェル族の呼称。蛮族として扱われている。

ミコッテ

大きく張り出した耳と、しなやかな尾を有する。女性のほうが圧倒的に多い。

サンシーカー族自らを太陽の使人と称する部族。26氏族が各地に点在して暮らしており、力強い男性がハーレムを築いている。
ムーンキーパー族自らを月の防人と称する部族。黒衣森で狩猟生活を営む。母親を家族の中心と考え、母親とその子を中心とした家族が2~3程度集まって生活している。
ミステル第一世界におけるミコッテ族の呼称。

ルガディン

大柄で筋骨たくましく、がっしりした民族。情に厚く、忠義を貫き通すことでも知られる。

ゼーヴォルフ族主にラノシアに居住するルガディン族。
海賊として恐れられた種族でもあった。伝統的に船乗りが多い。
ローエンガルデ族北アバラシア山脈に住むルガディン族。
肌の色味がゼーヴォルフ族と異なり、赤みを帯びている。傭兵産業に身をやつす者が多い。
ガルジェント第一世界におけるルガディン族の呼称。

アウラ

東州のオサード小大陸がルーツの民族。角を有し、男女の体格差が大きい。

アウラ・ゼラアウラ族の創世神話に登場する「暮れの母」の特徴を受け継いだとされ、鱗や角が黒い。アジムステップにて独自の遊牧生活を堅持している。
アウラ・レンアウラ族の創世神話に登場する「明けの父」の特徴を受け継いだとされ、鱗や角が白い。他の種族と共存する道を選んだ。
アウラ・スイアウラ・レンから枝分かれした一族。地上での争いごとを避け、海底に築いた「スイの里」に住む。
ドラン第一世界におけるアウラ族の呼称。

ヴィエラ

作成中

ラヴァ・ヴィエラ作成中
ヴィナ・ヴィエラ作成中
ヴィース第一世界におけるヴィエラ族の呼称。

ロスガル

作成中

ヘリオン作成中
ロスト作成中
ロンゾ第一世界におけるロンゾ族の呼称。

地方による呼称

北洋系北洋諸島を根拠地とするシャーレアンの出身者。
イルサバード系ガレマール帝国のある北方大陸出身者。ただし、ガレアン族を除く。
東方系ドマ、シロガネ地方の出身者。

蛮族・獣人

そもそも蛮族という言葉がかなり恣意的なものであり、特に獣人のうち、蛮神を呼び降ろした民を帝国が認定・弾圧するための言葉。

モーグリ族法の扱いに長け、普段は幻術で気配を消すため、見ることすら難しい。
真っ白でふわふわな体毛に覆われ、頭頂部に「ポンポン」がある。
アマルジャ族直立二足歩行のトカゲのような姿をした遊牧民。
旅路を遮る敵があれば力で排する武勇の民 。
コボルド族 オ・ゴモロに張り巡らせた坑道を住処とする地底民。あまり目はよくないが、聴力に長けている。
また技術力はあるものの、人間に比べて非力な傾向。
イクサル族角の生えた鳥のような風体の一族。手足はそのひょろりと長く、一部羽も生えている。
過去には空も飛べたようだが、遺伝子異常により風切羽を失って久しい。
サハギン族水かきやヒレを有し、海中に都市を築いて暮らす。
産卵のために浅瀬と陸地が必要。
シルフ族黒衣森深くに住む小柄な民。植物のような見た目。もともとは友好的だった。
ゴブリン族特定の拠点を持たず、放浪を続ける小柄な民。
奇妙なマスクを常に着用し、その素顔を見たものはいない。高度な技術をもっている。
バヌバヌ族太った鳥のような姿をしている。羽毛は生えているが、彼ら自身が飛ぶことは出来ない。
グナース族まるで昆虫のような見た目で、「繋ぎ止めし者」を中心に群れで暮らし、個々人の感情はない。そのリンクから離れた「分かたれし者」の集落もある。
コウジン族亀のような甲羅を有する種族。物に宿る八百万の神を信仰しており、その依代となる逸品や名品の類を集めることに余念がない。
アナンタ族ギラバニア辺境地帯に住む先住民。
女性のみで構成されており、単為生殖。鱗を有し、下半身は蛇のようで、脱皮をする。

その他

ガレアン族ガレマール帝国の主要種族。
身体能力に長け、額の中央に「第三の眼」と呼ばれる器官によって優れた空間認識能力を有する一方、先天的に魔法を扱うことが出来ないものが多い。
ハーフガレアンガレアン族と他種族のハーフ。
アシエン「ゾディアーク」に使える闇の使徒達。「天使い」「混沌の使者」などとも呼ばれる。
ドラゴン族長大な寿命と強大な力を持つ一族。独自の言語を持ち、知能も高い。
始祖たるミドガルズオルムは星の意思ハイデリンと契約し、星を棲家としたらしいが、一体どこから飛来したのかは不明。謎多き一族。
クローン体古代アラグ帝国において、魔科学者アモンの手によって作られた人造生命体。
瑞獣東方にて1000年生き、強大な妖力を得た獣の総称。
????分類不可、正体不明なもの。