2020/10/20 メインクエスト4.0-紅蓮【12.豪神スサノオ】を更新しました。

STORY | 2.メインクエスト4.0-紅蓮【10.砦に集いし無頼漢】

エオスト – Story of Eorzea – では、FF14クエストのストーリーあらすじをまとめています。
当ページでは、以下クエストのストーリーについて、あらすじを書きました。
  • 砦に集いし無頼漢
  • 船酔い海賊
  • あれもこれも糧
  • 御霊の出航
  • 打ち寄せる波瀾
  • ああ美しき玉水

あらすじの要約

ゴウセツの言葉に従い、海賊衆の本拠地オノコロ島に到着した。頭領ラショウに協力を養成するが、独立勢力である彼らが帝国と真正面から対峙したところでメリットがないと断られてしまう。
いずれにしても、信頼を得てからでないと話にならないと考えた一行は海賊たちの依頼を受ける。その中でドマ出身者の海賊衆がヨツユの息のかかった紅甲羅に拐われてしまったことが発覚した。
その状況でも動かないラショウに対し、アリゼーは、主人公達3人で紅甲羅のコウジン族を一手に引き受けることを提案。その無茶な作戦が成功した折には、海賊衆もまたイサリ村の奪還を約束してくれた。
主人公達は紅甲羅達の情報を集めるため、まずは人間に対して有効的な碧甲羅達の集落であるタマミズの里へ向かう。

ストーリーのあらすじ

「砦に集いし無頼漢」

海賊衆の本拠地

ゴウセツの言葉に従い、主人公達は天まで届かんとする塔「アメノミハシラ」が建つオノコロ島に到着しました。塔のふもとにある小さな集落には、見覚えのある旗がかかげられています。

ここは海賊衆の本拠地。ゴウセツは、海賊衆と協力関係を結べれば打開策が見つかるかもしれないと考え、この島に来ることを提案したのです。
偶然にも、先ごろ出会ったタンスイと遭遇。彼の手引きによって、海賊衆の頭領ラショウと面会することができました。

リセは、石の家で話を聞いた通り礼儀を重んじ、“お辞儀”をして助力を依頼。

ラショウはその誠意を受け取り、話をきいてくれることになりました。

はみだし者達の居場所

主人公は、自分達がドマ解放のためにエオルゼアからやってきたこと、イサリ村で見た出来事、帝国に捕まった仲間を救出するため、協力してほしいことを話しますが……ラショウの表情は曇ったままでした。
長年、ドマにもひんがしの国にも、そして帝国にも不干渉を貫いてきた海賊衆。もし彼等が帝国に攻撃を仕掛けたとしても、独立勢力による反乱とみなされ、暁の存在が表沙汰になることはないだろう――それはゴウセツの目論見でもありました。

しかし。

当然ながら、海賊衆が反乱を起こせば帝国軍は全力でたたき潰しにくるでしょう。仮にイサリ村を――ゴウセツを救えたとして、海賊衆はこれから帝国軍と全面的に対立することになります。
果たして、独立勢力の彼等だけで帝国軍と渡り合うことは出来るのか……国を捨てた無頼漢達の居場所を守る立場のラショウは、決して首を縦に振りませんでした。

ラショウ:

海賊衆に入る者は、過去も故郷も捨てる。獲物であればかつての同志でも襲い、筋を通せば、かつての敵でも見逃さねばならないからだ。因縁を持ちこんで私闘を起こしでもしたら、海賊衆全体を危険にさらしかねない。俺も仲間も、それをよく知っている……ドマをどう思えどな。

タンスイ:

頭領がそう決めたなら、俺たちは従うだけだ。すまねぇな。

苦境の中で

交渉は失敗に終わってしまいましたが、リセもアリゼーも諦めていませんでした。
今はまだ、互いの事情を押し付けあっただけ。信頼してもらうにしても、まずは海賊衆のことを知る必要があるだろうと、3人はそれぞれ集落の様子を見て回ることにします。

実際に帝国軍の横暴を目撃し、タンスイからも海賊衆のおかれた苦しい立場について聞いていましたが、ここ本拠地も積まれた武器は久しく使われておらず、略奪品や交易品もなく、船も出航する機会がないまま荷物置き場と化しており、状況がかなりひっ迫している様子がうかがえます。帝国の横暴を不服に思いながら何もできない……どこか退廃的な雰囲気が漂っていました。

そもそも、海賊衆は帝国との戦いが負け戦であると考えています。ならば、主人公達の実力を見せれば信頼を勝ち取ることが出来るかもしれないと、3人は海賊衆からの依頼を受けることとしました。

海賊たちの依頼

本項は、以下クエストのエッセンスを抽出し、まとめたものです。

  • あれもこれも糧
  • 御霊の出航
  • 船酔い海賊

カジカからの依頼です。

主人公のことを腕自慢と見込んで、彼が西の浜で射殺したギュウキから、まだ使えそうな矢と肉の回収を依頼されました。主人公が現地へ到着するとギュウキの群れが襲い掛かってきましたが、無事に回収完了。カジカのもとへ帰ります。

ギュウキは味が悪く、決して常食するようなものではないのだそうです。一度使った矢を回収し、美味くない肉でも食べざるを得ない……海賊衆はそんな苦境にたたされているのです。

アラナミからの依頼です。

見回りをたのんだ新人が戻ってこないので、探してほしいとのこと。
指示されたあたりにいってみると……新入りの海賊が海を眺めて立っていました。
彼は、送り出した先輩が迷わずあの世にいけたか心配をしていたのだといいます。
海賊衆には「死者を小舟に乗せて海に流す」という風習があり、もし死者に未練があれば、舟が陸に戻ってきてしまうといわれています。舟が戻ってこないことを確認した彼は、慕っていた先輩が未練なく漕ぎ出せたことに安心し、帰っていきました。
海賊衆は国や主のかわりに、仲間を想います。新入りの彼も、また立派な海賊衆の心をもっていたのです。

アフミからの依頼で、陸者の丸薬……つまり酔い止め薬を受け取り、桟橋でのびている船酔いの海賊に渡しました。海賊でありながら船酔いをしてしまう彼は、ドマの山村育ちで海に慣れておらず、加えて緊張と不眠でますます酔ってしまい、薬に頼っているのだとか。
はみだし者達が集う海賊衆のルーツは様々で、海に縁のない者も少なくありません。頭領のラショウもドマの生まれであり、25年前、帝国に親兄弟を殺され、海賊衆に来たのです。

「打ち寄せる波瀾」

泥臭い提案

海賊衆のヒラセから、大事な食料を奪ってしまう「トビザメ」の駆除をお願いされました。東の浜辺で複数討伐し、近くで同じ任務にあたっている海賊衆に報告へ行くのですが……

彼は赤甲羅のコウジン族に襲われていたのです。
主人公が急ぎ助けに入り、難を逃れましたが、もう一人いた海賊衆の仲間がさらわれてしまったのだといいます。
コウジン族は、海賊衆に出身を聞き、ドマ出身者を攫っているのだとか。ヨツユの手がすぐそこまで迫っていました。

それぞれに海賊衆の依頼を受けるため別行動していたリセ、アリゼーと合流し、頭領のラショウの元へと向かいます。三人は今や海賊衆から一定の評価を得ています。加えて、仲間の誘拐を海賊衆は見逃せないはずだと、アリゼーは再び協力を申し出ました。

ラショウ達も、ヨツユの動きは認識していました。攫われた海賊は、イサリ村に連行されていると思われますが……

それでも、ラショウは動きませんでした。
一度に玉砕するくらいならば、このまま機を待つ。それが海賊衆頭領としての彼の回答であり、多数のために少数を犠牲にするという苦渋の回答でもありました。

ラショウの覚悟を聞いたアリゼーは、複雑な表情で主人公に問います。
とても泥臭い腹案に、主人公も巻き込んでもいいかと。
当然、主人公は頷き返すのでした。

大博打への誘い

結局、そっちが危惧してるのって、イサリ村にいる兵に太刀打ちできるかどうかじゃなく、そのあと、ドマに控えてる帝国軍から報復を受けることでしょ?
その不安を払拭するわ。私たちは、あの村と仲間を救ったあとに、ドマそのものを解放する。そして今、それを成すだけの実力があると、示してみせる。

そうね……敵の戦力を削ぐって意味でも、ここらのコウジン族を、一手に引き受けるのなんてどう?

きっと思ってる以上に強いわよ? とくに、この人は……。馬鹿みたいな絵空事を、何度だって現実にしてきた。
私たちの出す成果を見て、賭けてみたくなったら、イサリ村の奪還で応えてちょうだい。東の海賊が、博打嫌いでないのならね。

「ああ美しき玉水」

アリゼーの案とは、主人公達にドマ解放できるまでの実力があることを示すため、紅甲羅のコウジン族との問題を一手に引き受けるというものでした。複雑な表情で提案したのは、3人で紅甲羅と対峙することの困難さもさることながら、主人公を「英雄」として使うことに少し引け目を感じていたのでしょう。

ラショウはこれを了承。主人公達の力を見極め、上手く事が運んだ時には力を貸すことを約束してくれました。

まずは、「ベッコウ島」にあるという碧甲羅のコウジン族の集落へ向かい、情報収集に努めようとするのですが……リセの姿がありませんでした。

桟橋にて

少し先の桟橋に、彼女の姿がありました。

考え事をしていたという彼女は、アリゼーが咄嗟の判断で交渉に成功したことを感心し……そして、自分を顧みていたのでした。

賢人として活動してはいたものの、彼女は長く姉イダの仮面をつけ、パパリモに背中を預けてきました。その二人の支えが無くなった今、彼女が出来ることは何なのか。

……最初にギラバニアへ入る前にね。黒渦団に引き取られてるコボルド族の友人に面会したくって、私、リムサ・ロミンサに行ってきたのよ。

って、それ自体は、今関係ないんだけど……。ともかく、その帰りに、タルトのおいしそうな店があって……。まあ、私はタルトよりクッキー派なんだけど……。

………………全部おわって落ち着いたら、そこへ行きましょう。主人公も、もちろん強制連行だから。

アリゼー流の励ましが奏功したのでしょうか。
元気を取り戻したリセを含め、3人の旅は続きます。

ベッコウ島到着

ベッコウ島に到着。内陸部に大きく口を開いていた洞窟を抜けると……

海底に巨大な水泡に包まれた空間が。
碧甲羅の一族の里、碧のタマミズは、驚くべきことに海底にあったのです。

美しい光景に感嘆の声をあげていると、聞き覚えのある間延びした声をかけられました。

渡し船を出してくれたソロバンでした。

登場NPC

NPC | アリゼー・ルヴェユール(4.X)NPC | リセ・ヘクストNPC | 粋狂のタンスイNPC | 武侠のラショウNPC | コウジン族

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