エオスト – Story of Eorzea – では、FF14クエストのストーリーあらすじをまとめています。当ページでは、ゼノス・イェー・ガルヴァス の概要や、登場クエストの一覧などが参照可能です。
人物紹介
Profile
名前
- ゼノス・イェー・ガルヴァス
- Zenos yae Galvus
種族
所属
初登場時 | ガレマール帝国 皇太子 |
Note
ヴァリス帝の長子であり、ガレマール帝国皇太子。
その生まれに加え、学術にも武術にも類稀なる天賦の才を発揮した彼はそれ故孤独に生きてきた。
そんな中唯一心躍る時間が狩り、そして戦いだった。
常に好敵手を探し求めてきた彼は、運命の友と呼べるひとりの英雄と出会う。
Encyclopaedia Eorzea
Vol.02 P.116
補足
兜
白面にガスマスクが付き、長い角が不気味なデザインになっています。
額にはガレアン人特有の第三の眼を邪魔しないよう、水晶が埋め込まれています。
刀について
彼は武器として、もともと刀使用していたわけではありません。
一年前のドマ反乱軍との戦いは、彼にとって退屈なものでしたが、対峙した侍や忍者達が使用していた刀には何か感じ入るものがあったようで、その戦い以来、自らも刀を使うようになりました。
多くの名刀・妖刀を奪い、使用しています。
一度の戦いで多くの刀を使用するために、彼の鞘はリボルバー式になっており、沢山持ち歩けるようになっています。
妖刀 アメノハバキリ
紅甲羅のコウジン族が保有していた神器。かつてスサノオが魔を退治した時に使用していたとされ、魔の血に侵されたことから莫大なエーテルを帯びています。
アメノハバキリは、紅甲羅のコウジン族からヨツユが奪い、ゼノスに献上されました。多くの失敗を経て、信用を失いかけていたヨツユでしたが、幸いにもアメノハバキリの切れ味はゼノスに気に入られたようです。
登場クエスト
3.X -HEAVENSWARD- 蒼天のイシュガルド
STORY | 2.メインクエスト3.5-蒼天【06.宿命の果て】